Google Books
d0059961_23573344.jpgある出版社から「『Googleブック検索和解』に関するお知らせ」と題する文書が送られてきた。掲載したのはその冒頭の一部。
内容は要するにGoogleの提示した枠組みに参加した上で個別に掲載拒否の申し立てをした著作だけが対象からはずされるということで、まったくGoogleに有利なしくみになっている。枠組みに参加しない場合は遺された手段は訴訟しかない。しかも期限までに意思表示をしない場合、自動的に枠組みに参加したものとみなされるという強引さだ。事実上、Googleは自由に世界中の著作物を電子化して検索対象にできる。すごい腕力だがそれ以上に恐れというものを知らない。ビジネスモデルという錦の御旗も味方している。著作権が木っ端微塵になる予兆にみえる。
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by hatano_naoki | 2009-08-30 19:42 | 日日
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