Android on S11HT(4)
携帯電話というものはもともと常時接続的であるわけだが、Androidの場合はGmailのプッシュやTwitterの存在によってインターネットの常時接続の雰囲気が濃厚だ。かなり動的な印象があって、画面は小さいがインターネット上のコミュニケーション端末であることを意識する。PC的なのだ。
データがインターネット上にある状態、いわゆるクラウド的端末の気分が味わえるのもこれまでになく楽しい。UbuntuやiPhoneで実現されているのに似たアプリのダウンロードシステムは簡単で快適。総じてこれまでの日本の携帯はもうなにがあっても使いたくないと思わせる魅力がある。
個人的には入力をタッチパネルでやるのはいやなのでキーボードのついたAndroid端末がほしい。
猛烈なバッテリー消費はこういうしくみでは避けられないのは理解できるけれども、燃料電池などによってバッテリーの側が追い付くまではバランスを欠いた運用を強いられる。予備バッテリーが必須だとDoCoMoのAndroid携帯HT-03Aのユーザーがいっていたが、私の場合はEneloop Mobile Boosterを持ち歩かなければならない。
それにしてもKaiser/EMONSTERのために改造されたこのAndroidはほぼクラッシュせず、実に安定している。提供してくれた人に感謝しなければならない。音声電話がつかいものにならないそうだが、それ以外はこのままで使いつづけていけそうな気配だ。
もうひとつ、iPhoneのような完成した環境でないところも、Androidが楽しい理由のひとつだろう。
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by hatano_naoki | 2009-10-22 11:16 | ネットとデジモノ
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