ジョブズ
きょうの米アップルのサイトのトップページは美しい。
白い背景とジョブズの肖像。シンプルでアップルらしい。
いいデザインだ。
1984年頃のこと、appleIIeという8ビット機を買う気になった理由のひとつは、アップル社をめぐるいい雰囲気だった。小さかったのだ。
その頃のアップルにはガレージカンパニーのイメージが残っており、そのロゴマークはラブ・アンド・ピース的なヒッピーイズム的な残滓をひきずっているようで、悪の巨人IBMに立ち向かう英雄というかんじもあった。
わたしの印象としてはappleIを作った中心人物はウォズニアックだと思っていたのだが、経営でも製品開発でも映像コンテンツの制作でも成功をおさめることになったから、ジョブズはその後大化けしたことになる。
appleIIの時代は好きだったがMacになってからは「微妙」だった。だがMacは何台も使った。その後、アップルが巨大化して「支配者」になるにつれて嫌いになった。いまも好きではない。製品はすばらしいといえるがその完成度が気に入らない。
昔のジョブズは若かったが、アップルサイトのトップページにいるジョブズはもう若くはなかった。それだけ時間が経ったのだ。

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by hatano_naoki | 2011-10-06 17:33 | 日日
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