ひさしぶりに国会図書館
昼をはさんで数時間を国会図書館ですごした。しかし座って本を読んでいたわけではなくて、というかほとんど座ることはなくて、借りだし、コピー、返却を繰り返していた。
こういう行動に別の階にある地図の借りだしとコピーが加わると、館内における移動距離はばかにならない。1万歩くらい歩いたんじゃないかと思えるほどだ。
ここしばらくごぶさたさしていたらシステムが新しくなっており、自分用のカードで入館し、借りだし、コピーも申請するようになった。
館内のシステムは亀のようにゆっくりと動き、そのあいまにかんがえごとをする余裕を与えてくれる。
これは、(住宅地の道路にわざとカーブをつけるように)図書館というものは早足で歩き回るような場所ではないことを教えるために意図的にもうけられたのにちがいない。
しかしどんなしくみであれ、衝突と忍耐のあとで自然に慣れていくものだから、この国会図書館のシステムもすぐになれてなにもかんじなくなるはずだ。
それにしても、こういうすごいシステムがつかさどる図書館はコンピュータにうとい老人をどうかんがえているのだろうかと余計なことまでかんがえてしまった。
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by hatano_naoki | 2012-04-21 16:24 | 日日
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