WX310K
d0059961_11115813.jpgWILLCOMの新端末、WX310Kを使いはじめた。
発売当日の朝、機種変更で手に入れたWX310Kは前のモデルであるAH-K3001Vを1年半使い続けた私としてはそこそこ満足できる新機種だった。
そこそこといったのは、失望した点もいくつかあったからだ。
きょう体が安っぽくてできが悪い。かなり大きくなったし、開閉ひんじが甘い感じだ。日常持ち歩く機械として、こうしたハード面の欠点はかなり気になる。
一方、機能面はほぼ満足だ。画面はわずか0.2インチ大きくなったが、ずいぶん見やすい感じ。メモリーカードが使えるのも楽だ。Operaブラウザは128Kへの高速化の恩恵でまあまあスムーズに動作するし、内蔵カメラも実用的になった。ムービーの絵もきれいだ。ただしWord/Excel/PowerPoint/pdfなどのビューワーはときとしてちょっと実用にならないくらい遅い。
新機種を使い始めての変化は、Operaを以前よりも頻繁に実用的な気分で使いはじめたこと、内蔵カメラをおもちゃとしてではなく、デジタルカメラとして意識していて、実際に撮影もしていること、大容量の外部メモリを活かして(512MBを入れた)USBメモリとしても活用しようとしていること。
画面の大きさと外部メモリの恩恵でフォトアルバムとしても使えそうだし、今後は音楽プレーヤーとしても使っていくつもりだ。
ようするに、外出時の音声系・データ系のコミュニケーションと、持ち歩きデータの格納をこれひとつに集約できそうだ。唯一の不満はある程度長い文章を入力する機械としては不十分だということで、外で小さい機械で書きたいという願望はいまだに実現されていない。
この機械からblogを更新したり、この機械だけで写真を撮るといった試みが、もっとも身近で現実的な「夢」ということになりそうだ。
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by hatano_naoki | 2005-11-28 08:08 | ネットとデジモノ
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