WX310Kその後
WX310Kを使い始めて2週間が過ぎた。
いまのところ満足している。以下の感想は主にそれまで使っていたAH-K3001Vとの比較である。
ウェブ表示にフル画面が使えるのはかなりすばらしい。速さも実感する。ブログを読んだり書いたり、検索したりといった用途には十分だ。これで3インチ程度のVGA画面(もうすぐ携帯に実装されるはずだ)になればその表示能力はなにひとつ不満のない水準に達するだろう。
カメラは質が悪く、特に色再現性が最悪だが、モノクロモードでは(少なくともウェブページへの掲載においては)十分実用になる。トイカメラ的な味わいがあり、実際WX310Kのカメラを使ってモノクロ写真を撮る機会が増えた。特に町の写真を撮るのが楽しい。これだけ持って旅行に行くようなことさえ想像できる。大容量のメモリーカード(512MB)を入れているので記録可能な枚数はVGAで5000枚~6000枚といった大変な数字になり、撮影枚数の制約は事実上ない。
一方、期待していたファイルビューワーとしての機能は、CPUの能力不足もあるのだろうか、いまひとつ実用にならない感じだ。また画面の狭さを痛感する場面が少なくない。
かな漢字変換が格段に賢くなったので、メールを書くのはずいぶん楽になった。メールをすべてWX310Kに転送しているのでパソコンでメールを読む機会は大幅に減った。POPメールが読めるのはこの端末の最大のメリットだ。
電池の消耗がはやいような気がしないでもないが、USB経由で充電可能なリチウムイオンの外部電源を用意したので不安はない。
あとは音楽プレーヤーのリリースを待ち構えているところだ。
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by hatano_naoki | 2005-12-11 18:17 | ネットとデジモノ
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