ケータイブログ
d0059961_10412480.jpgWILLCOMが自社のフルブラウザ付PHSを対象にしたブログサービスを始めたので、サービスの開始日に入った。20番目くらいの参加者だった。初期のユーザーでなければ感じられないものがあるというのが私の人生を貫く信念(?)である。
もっともこのブログを真剣にやるつもりはなく、いわば"偵察"だ。
このブログサービスは定額での無制限アクセスが可能なWILLCOMの料金体系のメリットを生かすとともにSNS的な味つけもしている。"コミュニティ"を誰でも作ることができるし、サービス加入メンバー同士でメッセージ交換もできる。早速自分のブログを作り、コミュニティも作ってみた。
ケイタイブログは制約が大きくてたいしたことはできないが、これはこれでハマる要素がある。電車の中の10分で書き込める。たいしたコミュニケーションは生まれないが、それで充足するひともいる。
私の印象では招待制のコミュニティを作って既知の小グループのコミュニケーションに利用したら楽しいだろうと思う。文字ではなくケイタイの内蔵カメラを活用して画像中心のコミュニケーションが向いているかもしれない。それで私は、あまり期待はできないが、"トマソン"的都市観察コミュニティを作ってみた。
それにしても最近のSNSではメッセージは短いものが多い。2チャンネルはもっと極端だ。会話ではなく独り言とかつぶやきとかため息とかに似ている。気配の交換、あるいは交換にまでも至らない。
コミュニケーションではなくコミュニケーション"のようなもの"。そこでひととひととが本当に出会っているのかどうか、私には確信がもてない。
[PR]
by hatano_naoki | 2006-03-15 08:30 | ネットとデジモノ
<< 沖縄勉強ノート(54)掲示板に... 沖縄勉強ノート(53)長虹堤 >>