横田早紀江さん、米下院外交委員会公聴会で証言
d0059961_0571145.gif3月半ばにこの記事で取り上げた米大使の拉致現場視察の意味が姿を現し始めた。
横田早紀江さんの証言は議会関係者に強い衝撃を与えたようである。
証言は、ニュースで知りうるかぎりでは大変に率直で正直であり、ことばの正しい意味合いにおいて人間の感情に訴えかけるものがあった。
asahi.comの記事
拉致問題の理解について、ある議員が「これは家族の問題だ」といっていたのが印象的だった。この受け取り方は、拉致問題が日本人の拉致という局面から家族が国家権力によって理不尽な方法で引き裂かれるという普遍な問題に拡大したことを意味する。
議員たちの受け取り方は概して好意的であり、拉致問題が対北朝鮮交渉で大きな役割を与えられる予感がする。人道的な理解だけでなく、外交カードとしての有効性が確認されたのだ。
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by hatano_naoki | 2006-04-28 23:01 | 日日
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