はじめてのデジタルペン(2)
デジタルペンの利用方法を考えていて、単に手書きメモをデジタル化するだけではなく、データの再利用をしてこそ意味があるように思った。具体的にはブログに図解や地図などを挿入するとか、手書きの図などをPower Pointに貼りこむとか、手書きの図やイラストを本の挿絵にするとか、図を多用するフィールドノートに利用するといったイメージが浮かぶ。こういうふうに再利用を考えるとき、特に印刷物で利用しようとするとき、A5のノートパッド1ページから生成されるイメージのおよそ450×650ピクセルという大きさでは精細度に欠ける。印刷物として実用になるイメージデータをどのように作るかは試行錯誤しなければならないだろう。

追記。専用ノートパッドの特徴のひとつは、"New Notepad"を宣言するとそれまでに書いたデータが消去され、データ上ではそのページが白紙に戻ることだ。これを利用するとパラパラめくりのマンガが簡単に書けるかもしれない。

d0059961_18503617.jpg
d0059961_185050100.jpg




写真左:実際のボールペンの太さは一種類だが、デジタルデータとしては4種類の太さを選べる。
写真右:ノートパッドの裏表紙裏にあるバッテリーレベル確認用のバー。このバーの左端が残量ゼロ、右端が100パーセントを表していて、左端からペンを走らせていってペンが震動したところでだいたいの残量を知ることができる。なかなか面白いアプリケーションだ。
[PR]
by hatano_naoki | 2006-07-07 07:34 | ネットとデジモノ
<< M1000とbluetooth... 銀座風景 >>