わたしのワークノート
d0059961_18272564.jpg現在、主に使っているフィールドノートはこれ。ワークノートということばがあるかどうか分からないが、とりあえず。
考古学者が使っているのを見たことがあるが、そればかりではなく、おそらくさまざまな屋外作業をする人たちのための小型の緑色の手帳である。KOKUYO製。3ミリ方眼の用紙で表紙にはSKETCH BOOKと書かれている。表紙はボール紙でできていて硬く、縦長なので、立ったまま書き込むのに適している。単価が安いので惜しげもなく使えるのもいい。ここしばらくだいぶ使い込んでコツが飲み込めてきた。テーマ別のノートを用意し、別に雑記帳を用意し、雑記帳に書いた中から切り取ってテーマ別のノートに貼りこんだりもする。こうするとテーマ別のノートの密度が高くなるし、なんとなく創造的な仕事をしている気になるのがいい。現在は主に「企画」「カンボジア」「沖縄」の3冊を稼動させている。
基本的には歩きながら見たものを書きとめるノート。カンボジアでは何冊も消費した。
こういうノートで有名なのはmoleskineだろう。日本ではかつてのfilofax的な売り方をしている。伝説込みの値づけというわけだ。
d0059961_662316.jpgmoleskineは使えば気分がいいだろうがあまりにも高い。KOKUYOのノートは1冊200円以下で満足感がえられる。当分はこれを使い続けるつもりだ。
それにしてもここ数年、メモする内容が変わってきていると感じる。書くことは考えることであって、ノートを書く時間は至上の喜びだ。

追記。
このノート、本来は測量用の小型手帳シリーズのひとつで、型番はセ-Y3。中紙のサイズは160×91ミリ、紙質は上質紙で、40枚綴じこんである。価格は税別で150円。
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by hatano_naoki | 2006-09-06 18:27 | 日日
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