行く年来る年
チンプなタイトルで"総括"と"抱負"を。
今年は動かない年だった。ほとんど旅行にも行っていない。トピックといえば本をようやく出せたことで、そこにいたるまでに相当の時間を投入したが、それ以外にはこれといってない。ただしいろいろ考えた年ではあった。動かずに考えていた。
図書館通いをした年でもあった。国会図書館と都立中央図書館にはだいぶ通った。好意的にいうなら、準備をしていたということだ。
来年のことはなにも決めていないといっていいが、本を書くことは続けていきたい。今年出した本は私にとってはじめての実用書以外のカテゴリーの本という意味があったが、来年はさらに自分を追い込むことになりそうだ。ただし、いまのところ沖縄について書くことになりそうだが、これまで以上に出版までの道筋はきびしいに違いない。
今年が動かない年ならば来年は動く年にしたいし、たぶんそうなるだろう。
沖縄をテーマとする本を2007年中に書き上げること、現代カンボジアをテーマとする「カンボジア・ノート」の第3作を2008年中に書き上げることを目標にしたい。

12月26日の追記。
来年私が試みようとしていることのひとつは、書くプロセスの洗練ということかもしれない。賽の河原のような時間を3年間もすごした末の"洗練"は実現するか?
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by hatano_naoki | 2006-12-23 17:25 | 日日
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