浅草むぎとろ
d0059961_18195630.jpg昼前、久しぶりに『浅草むぎとろ』に行ってみた。お目当ては昼限定のバイキングである。入口脇に置いてある壷に千円札一枚を入れて奥に進み、まず黒いお膳を取り、次にご飯茶碗に熱々の麦飯をよそる。大きな器になみなみと入ったとろろを好きなだけかけ、おかず一品、玉子焼き、漬物、味噌汁、お茶などを次々にとって席に着くという段取り。すべて食べ放題なのもうれしい。お茶うけもサービスしてくれる。個人的にはもうすこし甘いとろろが好きだが、これはこれでさっぱりと食べられる。
『むぎとろ』のウェブサイトでは
「とろろに使う山芋の種類は非常に多くありますが、当店で使っているのは通称“げんこついも”と呼ばれているもので初代主人の中島太蔵が全国行脚の末秋田県の山間地でのみできるこの芋と出会ったのです。山芋の中では最高級のもの。通常の山芋は1年に2回獲れますがげんこつ芋は5年も地中で育ちようやく料理に使うことができます。暫く同じ畑は使えないほどに滋養を大地から吸いとってしまうのですからまさに凄い芋なのです。とろろ料理を研究した結果、現在ではお料理に合わせ、やまといも、げんこついもを使い分けて美味しく皆様にお出ししております。」
と解説している。他にもいろいろ書いてあって、このサイトでとろろいもの物知りになれる。
おなかいっぱいとろろを食べてしごく満足。下町はなごめる。ついでに吾妻橋から隅田川を一瞬だけ見て、銀座線に乗った。
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by hatano_naoki | 2007-01-25 18:33 | 日日
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