イー・モバイルのS11HT(16)二週間目のスマートフォン
S11HTを使い始めてから2週間がすぎた。
基本的な環境の整備は終わり、ソフトも当初考えていたものはだいたいインストールしたし、楽曲データやムービーのデータも準備した。いまのところメインメモリには合計60MBほどのプログラムを、外部メモリには合計1.5GBほどのデータを入れている。外部メモリの空きは2.3GB程度だ。
古い世代のPocket PCやPalmやZaurusや、その他さまざまなPDAを使ってきたけれども、今回ようやく実際に使えて楽しめるデバイスに出会った気がする。ただよく考えてみると、もっとも使えると感じられるのはテキスト系のアプリでありデータだ。ムービーを見たり音楽を聴くのは楽しいけれども、WZモバイルで書いたり青空子猫で小説を読んだり自分がこれまでに書いた文章を読み直したりといったことがかなり楽しい。わたしがこれまでにある程度まとめて書いた文章はすべて入れてある。
Gmailのチェックをする以外、インターネットはそれほど使っていない。インターネットにつなげるということはこのデバイスのポテンシャルとしてはすばらしいがそれを常用するニーズはわたしにはない。近い将来の可能性としてはノートPCの接続してのモデムとしての利用があるにはあるが、むしろスタンドアロン(このことばはもはや死語だろうが)での利用が楽しい。小さな小さなPCとして持ち歩く楽しさはかなりのものだし、実用性も兼ね備えている。つまりたとえばかつてHPから発売された小型PC、HP95LXがさらに小さくなったという性質の楽しさだ。もはや電話でもなんでもないという感じだ。
こういう小型のデバイスに高い生産性を期待しないが、いつも身近にあることで生活が楽しくなったりちょっとした時間の隙間の質を高めるといった効果は期待できると思う。もちろん玩具としての価値も小さくない。
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by hatano_naoki | 2008-04-11 22:31 | ネットとデジモノ
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