年表をつくる
「パソコン通信の本」を書くにあたって、手始めに自分の個人史、パソコン通信、インターネット、コンピュータの歴史、日本と世界のできごとの対照表を作った。
あるときわたしは生き、あれこれ体験したが、そのときというのはあとになって大きな時の流れの中で見直してみるとどんなふうに見えるのだろうか。というほどおおげさなものでもないが、ごく簡単な年表でさえもそこから一定の歴史感覚が生まれてくるのはおもしろい。特に時代の屈曲点、時代がハンドルを切る瞬間がこういう年表から見えてくる。
この手の年表を充実させていけば鳥の目が獲得できるかもしれないが、一方で年表づくりにはまってしまう恐れもある。そこそこにしておこう。
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by hatano_naoki | 2008-07-28 20:13 | ネットとデジモノ
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