『パソコン通信本』その後(3)
休日午後のマクドナルドで本のことを考えていた。
文字ばかりの本ではなく、さまざまな文字以外の要素が入った本にするのはどうだろうか。たとえばイラスト、グラフ、写真などをちりばめたスクラップブックのような本。先日国会図書館で読んだ『メディアはマッサージである』の影響を受けているのかもしれないが、昔からそういう本が作ってみたかった。全体的な構成の基本アイデアを発見したがここには書かない。
まだ書き始めたともいえないような状態の中で、しかし不安が去らない。本にできるのか出せるのかという不安が大きいし、もっと本質的にはきちんとしたものが書けるのかというのがある。これまでに他人が読んでおもしろいと思い、引き込まれるような本を書いたことがあるかといわれたら、自分ではそれなりに一生懸命に書いたとはいえ、イエスとはいいにくい。今回は、少なくとも、読んだひとが楽しめるものを書きたいという願いがある。
「楽しめる」ということばの意味は多義的だが、今度の本については目で見て楽しいもの、つまり先に書いたようにグラフィック的要素を満載した本というイメージがある。もちろん文章も読んで面白いのを書きたいけれども、こちらは修行が足りない。
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by hatano_naoki | 2008-08-31 20:16 | ネットとデジモノ
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