EeePCを買ってみた
最近話題のEeePCを買ってみた。
901-Xというタイプで、4GB/8GBのデュアルSDDに名目8時間のバッテリ駆動が可能というスペック。決め手はバッテリのもちでネックは4GBのCドライブだが、Windows Update後にネット上の情報を参考にしてOSからあれこれ削り、アプリもかなり削って1.5GBほど空けた。当面はこれでいけそうだ。
チープな機械だが、どういうわけか楽しい。Let's Noteはこうは楽しくないだろう。
なにしろ資源が乏しい。大容量のSDカードを補助的に使う手もあるが、Cドライブの空きを死守しつつDドライブをぎりぎりまで活用するような機械だ。データを貯めるのではなく外の大容量HDDに逃がせばいいだろうし、身軽な使い方が合っている。
この機械を面白がるひとは資源の貧しさが楽しいのだろう。その気分はわたしにも理解できる。飽食はもううんざりなのだ。もちろん動画編集や画像処理などには高性能で大容量の機械が必要だが、この機械はエディターで文章を書くような作業に向いている。まさに文房具的な雰囲気。せいぜい二年もてばいいだろうという割りきりができるし、不具合が起きればOSを再インストールすればいい。そういう機械だ。この手の機械は、もうすでにそうなりつつあるが、高機能で高価格のノートPCを駆逐していくだろう。日本のメーカーはどこにいくのか。
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by hatano_naoki | 2008-09-23 20:42 | ネットとデジモノ
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