新宿B級グルメ
d0059961_8445392.jpgうまいモツ煮はないかと探していて、ここはと思い、新宿3丁目末広亭近くの「沼田」に行ってみた。ちょうど長テーブルが空いていて角に座れたのはラッキー。店の雰囲気は活気があって悪くない。接客もテキパキしている。
つまみは小皿に盛られて出てくる。一皿の量は少ないがだいたい400円前後と安い。レバテキ、モツ煮込み数種のうちから塩ニンニク味、センマイ刺を注文したがいずれもおいしい。全体的に味が濃いが酒のつまみにはちょうどいいようだ。メニュー全品目を制覇することに決めた。
ビール一杯つまみ二品で30分いて、さらっと帰るのがいい。

この店じたいはほんの数年前にできたばかりで、レトロ調の店作りをマーケティングの基本にしているグループの一業態ということらしい。皮肉な言い方をすれば、昔からやっている、そして時代的にも数十年前の店の雰囲気を、たとえばナンジャタウンのように人工的に作り出している。本物かにせものかで二分すれば、にせものに属していることになる。
しかしそれであっても一定の味と雰囲気はたしかにあるわけで、好きか嫌いかで二分すれば好きに属しているという感じだ。
(写真:厚切りのレバサシ。表面をあぶり、刻んだ玉ねぎがたっぷりかかっている)
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by hatano_naoki | 2008-11-22 08:53 | 日日
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