最近のモバイル
最近持ち歩いているのはEeePC 4G-X(台湾のASUS製)、イーモバイルのS11HT(同じく台湾のhtc製)、それにauのMEDIA SKIN(京セラ製)という顔ぶれ。4G-xは執筆専用マシン(つまり基本的にテキストしか扱わない)、S11HTはマルチメディアプレーヤー兼電子辞書(電話としては使わない)、MEDIA SKINは音声電話としてのみ使うという偏屈ぶりだ。これまで20年も小さな機械を買いまくってきたが、その中でも軽く、実用的でかつ楽しめる環境だと思う。あわせて1.3キロ弱、PC用のACアダプタをあわせても1.5キロを下回る。
S11HTは一年、MEDIA SKINは二年近く使っているがどちらも工業製品としてかなり個性的でかつ一定の完成度に達しており、いまのところ不満はない。持つのが楽しいデバイスだ。
ASUSとhtcは台湾のメーカーであり、こうした面白いデバイスを生み出した台湾の活力に感嘆する。

4G- Xはまだ飽きない。プラスティッキーなチープな外観と手触りがなんともいえずいいし、チューンアップの結果思いがけず速いマシンになった。ためしにインストールした古いバージョンのWordは2秒で起動する。これも目からうろこだった。狭い画面と打ちにくいキーボードには完全に慣れた。これで『沖縄ノート書籍版』を書き上げるぞという勢いだ。
見方を変えると私はネットブック、SSD、ポータブルソフトの世界にはまっているわけで、また同時に軽いWindowsの世界にも魅入られている。こういう体験は4GBしかないCドライブが与えてくれた恩恵だ。ネットブックというのは不思議なほど楽しい道具だと思う。
最近、4G-XでSkypeをはじめた。これまでそれほどメリットがあるとは思えなかったのだが、Skypeoutをメインに使ってみるとなかなかおもしろい。ソフトの表示によれば最近は全世界で少なくて1000万人、多いときで1500万人が同時に接続していることがわかる。
S11HTも相変わらず使い続けている。私にとって超小型PCとしてこれ以上のものはない。執筆のアシスタントとしてありがたい存在だ。MEDIA SKINもいまだに好きな端末で、買い替えを促す新機種が見当たらない。
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by hatano_naoki | 2009-04-18 21:07 | ネットとデジモノ
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