Ubuntuその後
EeePC901-XをUbuntuとWindowsXPのデュアルブートに、おなじく4G-XをUbuntuマシンにして使っている。ここのところWindowsを起動することはほとんどなくなった。Windowsが不要だとは思わないが今はこの新しい環境を新しい街に住むような感じで楽しんでいる。
ごくふつうにインターネットを見たりメールを読んだり、ネットラジオを聴いたり文章を書いたりというような使い方をしているかぎり別にWinowsでもUbuntuでもいいし、Windowsがどうにもダメな環境だということもなく、ネットブックでWindowsの軽量化などをしていると再評価というか、ちょっと見直したりもしているのは事実だが、いかんせん飽き飽きしている。
Ubuntuは自分にとって新しい環境だというのが大きい。見聞がすべて新しく珍しい。まだしくみがわかっているわけでもなく表面をなでているに過ぎないが、それでも十分な満足感が得られている。おそらくこのまましばらくの間、日常的にはUbuntu中心で必要に応じてWindowsも使うというようなスタイルになっていくだろう。最終的にWindowsを捨てることにはおそらくならない。保険の意味でもWindowsマシンは必要だろうし、Windowsでしかできないこと、Windowsのほうがやりやすいこともあるだろう。しかし関心は完全にUbuntuのほうに移ってしまった。
個人的な感覚としては、これからこのOSはそうとうに、主にネットブックとの組み合わせで普及していくだろうと思う。資源と性能のバランスがいい。Ubuntuはずいぶんシロウト向きで、Windowsと比べてむずかしいということはないから、ちょっと火がつけばテレビが取り上げてもてはやし、そこからブームになり社会現象になって無数の解説本が現れ、Ubuntuマシンがどんどん発売されてその後は一挙に広がるのではないか?
おおげさな言い方だが、OSの呪縛みたいなものから解放される感覚はなかなか愉快だ。AndroidでもMoblinでもなんでもこいみたいな感じ。
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by hatano_naoki | 2009-05-31 07:37 | ネットとデジモノ
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