エトルリアの偶像
d0059961_10571172.jpg昔、フィレンツェから市バスに乗ってフィエゾレの丘に登ったことがある。かつてエトルリア人が住んだところだ。そのためにエトルリアという固有名詞は今でもなんとなくなつかしく気になることばになっている。エトルリアについてはその起源も歴史も諸説があって、よくわかっていないということらしい。
写真は最近見つけたエトルリア文明の出土品。現代美術を思わせる造型だ。なんという、すばらしい。
進歩とか進化とかいうものはなく、あるのは変容だけだという感覚が私の内部で最近とみに強くなっている。
[PR]
by hatano_naoki | 2009-06-08 08:02 | 日日
<< 類型学、および博物学的世界観の視線 無数の内臓 >>