カテゴリ:ネットとデジモノ( 191 )
超小型ヘッドライト
d0059961_21314864.jpg久しぶりにアウトドア用品の店に行き、面白いヘッドライトをみつけた。
petzl e+liteといい、おそらく世界最小の部類に属するLEDヘッドライトだろう。
まずデザインがすばらしい。ハイテックな感じのするセンスのいい色かたちだ。そして多機能で小さくて軽い。重さはわずか27gしかない。白色LED3灯と赤色LED1灯を内蔵していて、それぞれに点滅モードがある。照射時間は最大約45時間だという。ただし電池の減衰ははやいらしく、照射距離19メートルは30分後には12メートルに、10時間後には5メートルにまで低下するから、常用には向かないだろう。電池はCR2032という薄型のリチウム電池2個で、10年間性能を保持するという。また水深1mの防水性能を持つ。
いつでも持ち歩けるほど小さいし、他のヘッドライトが使えなくなったときのためのバックアップ用としてもいいだろう。山では非力でも旅行には十分だ。すぐにでも買ってしまおう。
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by hatano_naoki | 2007-01-18 21:39 | ネットとデジモノ
myloはいいね
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myloの基本的な方向性は私にはほとんど興味がない。skype、google talk、PLAYLOG、無線LAN・・・どのキーワードも関心がないといっていい。
無線LANのアクセスポイントを探して歩く気はしないし、チャットは10年以上も前にあきた。音楽がないと生きていけない種族でもない。SNSもたいしたものじゃない。
それにもかかわらず、この小さな端末にはすごい潜在的な可能性と魅力を感じるし、ハードウエアも個性的だと思う。ひさびさのSONYだ。
携帯でもPDAでもないところがいい。SONYがよくわからない新しいカテゴリーを宣言するとき、なにかすばらしい体験ができる予感がしてどれくらいムダ金を使ったかわからない。まあ、それは二度と買えないわくわくとどきどきの対価としては決して高くはなかったのだといいたい。はじめてのICヴォイスレコーダーとか、VHSテープをカートリッジに詰め込んだ超小型ビデオレコーダーとか、切手ほどの大きさしかないテープメディアを駆動するデジタルレコーダーとか、SONYが発作的に提案する奇妙な製品群にずっとつきあってきた。それらは売れたものもあったが、ほとんどは初期ロットすらはけなかったのではないだろうか。私の個人的な記憶では、それらはいずれも開発者の息遣いの感じられるような無邪気な製品だった。
myloは新しいカテゴリーの創始者だが、きわものには見えない。アメリカではおそらく一定の、もしかすると大成功をおさめるだろう。日本では成功するかどうかは微妙だ。しかしこれからの時代のコミュニケーションを予言するという意味で、大変におもしろい製品ではある。使ってみたい。

自分にはどんな使い方があるかなと考えていて、skype out で電話しまくるというのがあるかなと思った。特に国際電話。1時間132円は安い。
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by hatano_naoki | 2006-12-01 20:50 | ネットとデジモノ
「悪意あるプログラム」のゆくえ
インターネット上の「悪意あるプログラム」のゆくえについて、McAfeeのスタッフがこんな予測を行った。
「1986年から2000年までの「趣味目的」から、1990年代後半から現在までの「犯罪/営利目的」に移行した」
「携帯電話に保存されるデータ量が増え、決済機能が搭載されるようになったことで携帯電話内のデータ価値が高まり、携帯電話への攻撃が徐々に増える」
「将来的にはサイバーテロを目的とするマルウェアが作成される」
といった指摘は、確かにそうだろうなという説得力がある。第三世界の悪意と憎悪は先進諸国をサイバーテロで攻撃するようになるにちがいない。なぜならサイバーテロはテロリストの側にいる民衆と自分たち自身の消耗を最小限にとどめつつ、少ない資金と人的資源で大きな効果をあげる、まさに理想のテロリズムであるからだ。その意味では、高層ビルに旅客機を突入させる手法は爆弾を抱いて敵の中で自爆する旧来のテロリズムの完成形といえるかもしれない。テロリズムにおける新しいパラダイムがもうすぐやってくる。
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by hatano_naoki | 2006-11-21 00:14 | ネットとデジモノ
ケイタイ選び
最近は持って歩くのはWILLCOMのPHS(WX310K)ばかりで、ケイタイ(ドコモのモトローラM1000)は家に置いたままという状態である。M1000は結局は私には活用がむずかしい機械だったようだ。PHSも新しいモデルが出てきそうだが、とりあえずケイタイを新しくしたいと思い、物色をはじめた。MNPの時代なので選択肢はいろいろある。たとえばauのフルスペックケイタイ、W43Hはワンセグにも対応しているし、機能てんこ盛りで遊べそうだ。しかし重くて大きいケイタイに飽きたという気分もある。むしろシンプルで軽く小さい端末が欲しいという気もする。たとえばドコモのSIMPURE Nは魅力的だ。通話とメール以外ほとんどなにもできないが、サイズの魅力が上回っている。44×92×19.2ミリ、体積約69cc、重さ約95グラムはすごい。
d0059961_1651073.jpg実際のところ、通話、メール、ウェブ、カメラ、USBマスストレージ、音楽プレーヤー、ムービープレーヤーといった機能はPHSにまかせればいい。ケイタイはPHSのサービスエリア外での通話とPHSの番号を知らない相手からかかってくる電話のPHSへの転送ができればいい。ケイタイに期待するものはほとんどないわけだ。今使っているWX310Kにはいろいろな機能がついているが、大半はなくともなんとかなる。もっとも活用しているのはメール、次いでウェブの閲覧、それもgoogle検索だろうか。これにはどれくらい救われたかわからない。ようするに通話、メール、google検索ができればOKといえるわけだ。
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by hatano_naoki | 2006-11-12 16:39 | ネットとデジモノ
PCM録音のできるICレコーダー
d0059961_7132728.jpgSANYOから重さわずか49グラムでリニアPCM録音ができるICレコーダー、ICR-S280RMが発売される。
仕様をみるかぎり、大変にすばらしい機械で、バッテリにeneloopを使い、しかも機器に入れたままでUSB経由で充電できるというしくみもスマートだ。eneloopを専用の充電地の代わりに使うというアイデアはすばらしい。唯一の不満はPCMでの録音時間が1時間半ということだが、これはCDの再生時間を思い出せば納得できるし、まめにPCにデータを移せということだろう。高性能のステレオマイクも内蔵されている。約34.2×13×117.5mmという大きさはごく一般的なICレコーダー程度にすぎない。
ここまで機器が小さくなると、録音のスタイルにも影響を与えるだろう。CDなみの音を手の中に入る機械で録ることができる。たとえば芸能人のスキャンダルを取材する芸能レポーターはターゲットがするどい質問に緊張して答える様子を、その息遣いとかを、いぜんにもまして生々しく聴くことになる。いい音が録れるということは、インタビューや生禄では、より多くの情報を手に入れることができるということでもある。この機械を使う場合、ガンマイクの必要なシーンでないかぎり、機器本体でほとんどの録音をこなすことができるだろう。録音は基本的にすべてPCMで行い、それをmp3とかWMAにすればいい。標準フォーマットをPCMにする恩恵ははかりしれないはずだ。この機械を手にアジアの市場を徘徊したらそれはそれは楽しいだろう。
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by hatano_naoki | 2006-11-12 07:13 | ネットとデジモノ
XOOPS
XOOPS(ズープス)の勉強(?)をはじめた。
コミュニティサイトといってもまだちょっとイメージできないが、「アンコール遺跡群フォトギャラリー」の機能拡張の一環としてのコミュニティ機能は以前から考えていたものだ。
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by hatano_naoki | 2006-11-02 06:51 | ネットとデジモノ
サーバー移転
「アンコール遺跡群フォトギャラリー」(http://www.angkor-ruins.com)を置いているサーバーを移転した。
このコンテンツはもともと2000年1月にアサヒネット上のホームページとしてスタートし(このときはアサヒネットのドメイン)、その後自宅に置いたサーバー、Cobalt Cube で運用(このときはOCNのドメインだった)したのち、gTLDを取得してsonetのレンタルサーバーで運用、そして今回のニフティのレンタルサーバーと変遷してきた。
sonetでは1GB借りて運用(実際に使用したのは750MB程度)してきたが、ニフティの場合、スペースが2GBあるのがありがたい。
今回はレジストラの変更という面倒な手続きをしなければならず、だいぶ時間がかかった。
考えてみると、サイトをもう7年もやっていることになる。年が明ければ8年目に入る。カンボジアとのつきあいはこの11月から8年目に入る。サイトもなんらかの意味で脱皮する時期だろう。
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by hatano_naoki | 2006-10-30 18:47 | ネットとデジモノ
極私的ケータイキラーアプリ
他人はどうか知らないが、私個人にとってケイタイ(といってもWillcomのPHSだが)の"キラーアプリ"はgoogleと国会図書館の検索システムNDL-OPACのふたつだ。
私が使っているのはどちらもケイタイ専用のサービスではなく、WillcomのPHSからOperaブラウザでPC用のサイトを見ているのだが、いずれにせよ移動中にでもこれらのサービスが使えるのは究極的に快適だ。
なにかを調べたいと思いついたとき、その場である程度の知識が得られるかどうかは、「知の瞬発力」の差になる。googleはいまや「検索エンジン」ではなく今日的な知の羅針盤のようなものだし、日本で出版された書籍の全てを所蔵するはずの国会図書館は自分の「蔵書」を極限にまで拡大してくれる。それらをケイタイの小さな画面で操作するとき、すごい時代になったと実感する。
googleは携帯向けにもサービスを提供しているが、個人的な意見としてはケイタイには独立した"Googleボタン"があってもいい。
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by hatano_naoki | 2006-09-14 22:35 | ネットとデジモノ
久しぶりにVAIO U
d0059961_21575266.jpgずいぶん前に友人から買って放り出してあった初代VAIO Uをまた使い始めている。古い機種だが、ミニPCがだいぶ実用的になってきた今見直してみてもまだまだ実用になるという印象だ。現在はエディターを入れて完全な原稿書きマシンにしている。小型のPCというのはやはり楽しい。完全な原稿用紙感覚。
近いうちにstowaway bluetooth keyboard、bluetoothアダプター、窓使いの憂鬱(キーボードのアサイン変更ソフト)と組み合わせて入力環境を改善してみるつもりだ。難点はバッテリのもちが悪いことだが、外部電源との組み合わせで解決できそうだ。

写真:VAIO Uが登場したときの広告イメージ。なかなかかわいらしい広告で、SONYは宣伝がうまいと思ったものだ。
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by hatano_naoki | 2006-07-20 21:59 | ネットとデジモノ
M1000とbluetoothキーボード
おとといリュードのbluetoothキーボードが届き、Motorola M1000との組み合わせで使い始めた。キータッチもレスポンスも良好で、入力はかなり快適だ。キーボードそのものはちょっとヤワな感じもするが、実用上は十分だろう。一方M1000の画面はそこそこ大きいし表示される文字も思ったよりも読みやすい。この組み合わせで持ち歩くのはなんの負担もない。昔のOASYS POCKETの時代が再現できるかもしれないし、キーボードの質からいえばそれを上回る環境になる可能性もある。
d0059961_19521575.jpgところで気になるのは最近発表されたW-ZERO3[es]だ。画面の大きさはM1000とほぼ同じ2.8インチだがこちらはVGAだし、機能的にも上だ。これと適当な外付けキーボードを組み合わせてみたい。ただ、そのきょう体の大きさはちょっといただけない。はやく実物を見てみたいものだ。

写真:W-ZERO3[es]
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by hatano_naoki | 2006-07-07 18:36 | ネットとデジモノ