カテゴリ:ネットとデジモノ( 191 )
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d0059961_18204239.jpgAndroid OSをUSBメモリから起動できるということでちょっとした評判になっているらしく、自分でも試してみた。なぜかEeePC901-Xではうまくいかず、900HAでは起動できた。まだ雰囲気を楽しむ程度の造り込みで実用にはならないが、なかなか楽しい体験だった。
それほど遠くない時期に(ASUSTekのデモが予感させるように)Androidノートが出てきそうな気がするし、UbuntuやMoblinもいわゆるネットブックに載るだろう。Moblinはベータ版になった。非力な小型ノートPCにふさわしい軽いOSが新しい世界を見せてくれる時代がそこまで来ている。その予告編が"OS on USB Memory"というわけだ。
OSをUSBから起動すること自体、なかなか楽しい。CD/DVDドライブが不要になるのはもちろんだが、それ以上に自由の感覚があるからだ。linux系のOSはいろいろあるけれども、それらを材料にしてUSBメモリからのOS起動をもうすこし遊んでみたい。
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by hatano_naoki | 2009-06-14 18:17 | ネットとデジモノ
Ubuntuその後
EeePC901-XをUbuntuとWindowsXPのデュアルブートに、おなじく4G-XをUbuntuマシンにして使っている。ここのところWindowsを起動することはほとんどなくなった。Windowsが不要だとは思わないが今はこの新しい環境を新しい街に住むような感じで楽しんでいる。
ごくふつうにインターネットを見たりメールを読んだり、ネットラジオを聴いたり文章を書いたりというような使い方をしているかぎり別にWinowsでもUbuntuでもいいし、Windowsがどうにもダメな環境だということもなく、ネットブックでWindowsの軽量化などをしていると再評価というか、ちょっと見直したりもしているのは事実だが、いかんせん飽き飽きしている。
Ubuntuは自分にとって新しい環境だというのが大きい。見聞がすべて新しく珍しい。まだしくみがわかっているわけでもなく表面をなでているに過ぎないが、それでも十分な満足感が得られている。おそらくこのまましばらくの間、日常的にはUbuntu中心で必要に応じてWindowsも使うというようなスタイルになっていくだろう。最終的にWindowsを捨てることにはおそらくならない。保険の意味でもWindowsマシンは必要だろうし、Windowsでしかできないこと、Windowsのほうがやりやすいこともあるだろう。しかし関心は完全にUbuntuのほうに移ってしまった。
個人的な感覚としては、これからこのOSはそうとうに、主にネットブックとの組み合わせで普及していくだろうと思う。資源と性能のバランスがいい。Ubuntuはずいぶんシロウト向きで、Windowsと比べてむずかしいということはないから、ちょっと火がつけばテレビが取り上げてもてはやし、そこからブームになり社会現象になって無数の解説本が現れ、Ubuntuマシンがどんどん発売されてその後は一挙に広がるのではないか?
おおげさな言い方だが、OSの呪縛みたいなものから解放される感覚はなかなか愉快だ。AndroidでもMoblinでもなんでもこいみたいな感じ。
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by hatano_naoki | 2009-05-31 07:37 | ネットとデジモノ
Moblinを試す
d0059961_92627100.jpgMoblinを試してみた。Moblin V2 Core Alpha2というバージョン(最近ベータも登場したようだが)のimgファイルからライブUSBを作成し、EeePC901-Xで起動。まだアルファ版であり、ほんの少しだけ外観を見て触ったにすぎないが、いずれにしても初見のOSというのはなかなか楽しい。それにしてもCDいらずでUSBから次つぎにいろいろなOSを起動できるのは実に簡単で便利だ。
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by hatano_naoki | 2009-05-26 09:26 | ネットとデジモノ
ネットブックと個人的PC遍歴に関するメモ
ネットブックというPCの新しいカテゴリについて知ったのは2007年の暮れあたり、ASUSTekのEeePCについてのニュースによってだったと思う。そのときどういう印象を持はったかは忘れてしまったけれども、一種のキワモノだと感じていた気がしないでもない。だいたいEeePCというネーミングがいかがわしいではないか。
ところがこのカテゴリの製品が次々と登場し、着々と市場シェアを拡大していくのを見ているうちにこれはたいへんなことが起きかけているのだとようやく気がついた。
店頭に並んだネットブックをあれこれ眺めたり触ったりした末に娘の卒論作成のためにEeePC901-Xを買った。画面は8.9インチしかなく、しかもXGAに満たないULCPC規格だったがちょっとした文章を書く程度ならば十分だろうと思った。
しかし問題はCドライブの少なさにあって、わずか4GBのSSDに設定されたCドライブはほぼWindowsOSに占められており、WindowsUpdateをかければ空きはすぐになくなってしまう。これでは使いものにならない。
ところがPCの世界には知恵者がいて、4GBのSSDでWindowsを快適に使うノウハウが編み出されているのだった。そういう情報はインターネット上で探せばすぐに見つかる。具体的には普通に使うならば要らないようなサービスを止め、ファイルを削除する。サービスを止めればCPUの負荷は下がり、不要なファイルを削除すればストレージに空きができる。こうして先人の知恵のおかげでEeePC901-Xは稼働しはじめた。
それからしばらくして格安のEeePC4G-Xを手に入れた。このマシンは実は一番気になっていたネットブックだった。コストを下げるためにカーナビ用の7インチ液晶パネルを使った結果、SVGAにも満たない800×480というケイタイ並みの狭くて小さな画面を持つチープなプラスティック筐体のPCだが、店頭で何度も触ってみて魅力を感じていたのも事実だ。
実際の購入動機は発売時の4分の1という信じられない安さだった。発売時点の価格はいくら安いとはいっても5万円近かった。20万円もする日本製ノートPCに比べれば破壊的価格だったにせよ、性能面でもそれなりであり、使いにくそうだった。しかし値段が安ければ話は別だ。
それからはネットで探し出したさまざまなノウハウをつぎ込んでチューンアップした。基本的には901-Xで経験したことばかりだから手順は理解しており、むずかしくはなかった。小さく軽くチープなPCにはそれまでに感じたことのない愉悦のようなものがあり、それが自分でも不思議だった。古のAppleII以来何台のPCを買ったか忘れてしまうほどだが、それらの中でも特異な魅力があった。メモリもハードディスクも信じられないほど安くなり、望めばいくらでも手に入る時代にあって、狭い液晶画面と小さなストレージしか持たないことが逆に魅力に映るのだ。
この小さなPCには驚くべき学習効果があった。これまでWindows環境がずっと嫌いだった。Windows3.1以来、Windowsを快適で楽しいと思ったことはない。必要だからいやいや使っていたに過ぎない。理由はいくつもあるが、大きくて鈍重だという印象は昔からあった。どんどん大きく重くなり、高速のCPUと大きなストレージを際限もなく要求してくるがその割に便利にも楽しくもならない。ところが制約の多いネットブックではWindowsそのものを小さく軽くすることが必須の条件で、それを実行してみるとWindows(XP)も捨てたものじゃないなと思えてくる。思いのほか軽くなり、簡素になり、これで十分だと思えてくる。
SSDストレージはときどき回るファンの音以外は無音であり、思考を妨げない。小さなSSDには少しのデータしか置いておけないが、では私にとっていつも持ってあるくほど大切なデータってあるのだろうか?結論はNOだ。個人的にもっとも大事なデータはたぶんこれまで書いてきた文章のデータだが、それらは全部合わせてもせいぜい数メガというところだろう。カンボジアで撮ってきた遺跡の写真も大事といえば大事だが、せいぜい十数GBかそれくらいであり、USBメモリに楽に入る。それ以外のデータはすべて捨ててしまってかまわない。
こういう考え方はたぶん私の年齢とPCやネットとの長い付き合いというふたつの要因からきている。自分がいつ死ぬかはわからないけれどもそれほど長く生きられるわけでもない。多くの人間と同じく、モノがだんだん要らなくなってきている。もう四半世紀のあいだPCと付き合ってきて、永遠だが一方で失われやすいというデジタルデータの性質をよく(経験的に)理解しているつもりだ。死ぬときにデータを持っていくことはできない。残しておいて私が死んだあとも誰かの役に立つデータ以外はなにもいらないと考えるようになった。こういう思考、感覚はネットブックにうまく適合したようだ。
ネットブックはあらゆる意味でチープだが、一般的なユーザーがPCに期待する機能性能を実現している。必要十分なのだ。それを最小の資源で実現し、コストの極小化=価格の極小化を実現している。今の時代にあって大変に正しい考え方だ。使いもしない機能性能を高価格で提供する考え方はここにきて破綻しかけている。もちろんそういう機械を必要とするユーザーもいるだろうが、大多数はPCでインターネットしてメールを読み書きし、YouTubeを見てiTunesでiPodとリンクするくらいしかしていない。たいしたことをするわけではないのに高くて高性能の機械しかなかった時代が終わりを告げた。

私にとって最初のPCはAppleIIだった。Applleの製品コンセプトが好きで実際にかなり長いあいだMacユーザーだったが、実際に深く関わったのは専用ワープロという製品カテゴリーだった。このカテゴリーの製品は今は滅びてしまったけれどもある時期には店頭を埋めるほどの製品があったものだ。その中でも主に企業で使われていた大型の専用ワードプロセッサを私は愛用していた。A4タテが表示できるポートレートディスプレイ付きのOASYS300Aという富士通製のビジネス機で、定価は300万円ほどもした。私はそれの中古を買ったのだが、それでも80万円くらいはした。そういえばAppleIIは本体だけで40万円近くした。昔はPCはとても高価な買い物だったのだ。
ほぼ完璧な日本語文の作成能力と広大な画面を持つこのワープロ専用機で私はパソコン通信をやり、最初の本を書き、MS-DOSやCP-Mを走らせた。
その後ワープロ専用機は凋落し、パソコンの時代になった。Macと専用ワープロを併用していた私は結局のところ仕事に使わざるをえないという理由でWindowsを使い始めた。私にとって長い不幸の時代が始まったのだ。

ただの安いPCだとしか思っていなかったネットブックが実は知的で豊かなPCだったことを理解していくにつれてPCとの付き合い方は決定的に変化しそうな雰囲気だ。そうした変化と前後して私の中でもうひとつの変化がはじまった。Windowsとの訣別である。
Linuxの派生ディストリビューションはたくさんあるが、その中でも数年前から気になっていたのはubuntuである。しかし自分にLinuxを使いこなす能力はないと思っていた。ところがネットブックと付き合うようになるとLinuxの世界もまた近づいてきたようなのだ。Linuxとネットブックになんらかの関連があるかどうかはわからないけれども、すくなくとも私の中ではある相乗があった。ネットブックが省資源と低コストを指向するとき、無償で軽いOSであるLinux系のOSが採用されるのは必然といえるかもしれないが、問題は完成度でありシロウトにも使えるかどうかだ。ubuntuはなかなかの完成度であり、Linuxをよく知らないユーザーにもとっつきやすそうだったので試してみた。
結果はまったくのオッケーだった。それどころか、Windowsマシンを1台は持っている必要があるにしても、日常的な利用ではubuntuでいくことを決断させるほどのインパクトがあったのだ。
まずEeePC4G-Xでubuntu8.04のライブCDを試した。次にubuntu9.04のnetbook remixをインストールした。これですっかりはまってしまった。それから調子に乗ってeeePC901-Xにeeeubuntu9.04(個人がカスタマイズしたいわばeeepc remix版)をインストールしてWindowsXPとのデュアルブート環境を作った。
ubuntuは結局のところLinuxとしてはとても軽いというわけではないようだが、それでも軽いのは間違いなく、思想がWindowsとは違い(Windowsに思想があるかどうかは別として)、その違いが刺激的だ。新しい社会、新しい思想との遭遇のおもしろさが確かにある。ubuntuというプロジェクトに思想的バックボーンと持続的な活力があることが伝わってくるし、その活力はユーザーをも勇気づける。
ソフトウェアの裾野はおそらくWindowsのほうが広いが、普通のユーザーが使うソフトは限られているわけで、その意味では無償で良質なソフトウェアが最初からインストールして提供されるubuntuのソフトウェア環境はむしろ十分すぎるという印象だ。
そんなわけで、個人的にはWindowsに対する関心が極端に低くなっている。
ubuntuを使い始めたのも結局はネットブックがあったからで、細かい話になるがUSBメモリからのインストールが簡単にできるという環境面も大きい。ubuntuOSを入れたUSBメモリを差し替えて次々と別の環境を起動するなどということが簡単にできる。PCにはもともとたいしたデータは入れていないし、それもUSBメモリなどにバックアップしてあるから、OSがこわれても再インストールすればいいという気楽さだ。
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by hatano_naoki | 2009-05-10 19:33 | ネットとデジモノ
デュアルブート
EeePC901-XにeeeUbuntu9.04をインストールしてWindowsXPとのデュアルブートにした。
ずんずんとUbuntuに引き寄せられている。このマシンでWindowsを起動することはほとんどなくなった。
文章を書く、ウェブを見る、写真を加工するといった用途、つまりPCでやっている作業のほとんどはUbuntuでできそうだ。
Linuxの文法はほとんど分かっていないけれども、やりたいことをどのような手順で行えばいいのかはググれば知らない誰かが教えてくれている。
デスクトップの外観と雰囲気はパーソナルな道具としてのPCにとって大切な要素だが、この点もなかなかいい。今日は「青い象の皮膚」の壁紙。実にクール。ウィンドウが開閉するときのちょっとした視覚効果が楽しい。
Windows 7 が出るころ、Windowsそのものをほぼまったく捨てているかもしれないなという気がしている。
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by hatano_naoki | 2009-05-10 08:20 | ネットとデジモノ
ネットブック増殖中
3台目のネットブック、EeePC 900HAを購入。HDDモデルも一台あっていいだろうという安易な考え。
EeePC 901-Xは執筆用、EeePC 4G-Xにはubuntu8.10のEeePCremix版ともいうべきeeeubuntu8.10をインストールしてubuntu専用マシンということにした。ubuntuは新鮮でクールでおもしろい。ubuntu9.04 netbook remix(こちらはUSBメモリからブートするだけ)ととっかえひっかえ遊んでいる。ubuntuは基本的に1枚のCDに収まる容量にOSとアプリケーション一式を収めており、それだけで一通りのことができるという軽さがいい。メモリをやりくりしてネットトップには1GB×2、901-Xには2GB(うち512MBはRAMDISK)、4G-Xには元通りの512MBという具合に再構成した。
ネットブックの文法はいまだに刺激的だ。SSDの(心理面もふくめた)軽快な気分は一度味わうとハードディスクには戻れない。一方で900HAのようなハードディスクモデルは普通のユーザーには必要十分だろう。ネットブックは従来のノートPCの価格破壊を実現したという意味でほめられるべきだし、無駄な性能を提供しないという点で現代的でもある。オーバースペックはいかにも古くさい。データを溜め込むということについても、ネットブックの小さなストレージはいかに切り捨てるか、溜め込まないかという方向に思考を誘導する。
もともと失いたくないデータなどほとんどない。なにもかも捨てて、からだひとつで死んでいく。
だが現在のミニノート=ネットブックをめぐるある種の熱狂はまちがいなく一時的なものだ。SSDはあっという間に安くなり、大容量化するから、わずか4GBのCドライブをやりくりする工夫はすぐに無意味になる。画面はより大型化して10インチあたりが主流になり、ネットブックそのものがどんどん普通になっていくだろう。一般的にいえばその頃にはネットブックという名前すらなくなってただのパソコンと呼ばれているはずだ。そういう意味で今が楽しい。
どうやらubuntuだけでも生きていけそうな雰囲気。Windowsがないと不安だという気分は新聞をとるのをやめようと思ったときに似ている。
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by hatano_naoki | 2009-05-04 07:45 | ネットとデジモノ
eeeubuntu 8.10 on liveUSB
ubuntuをeeepc向けにカスタマイズしたバージョンをインターネット上で公開しているひとがいて、それを使わせてもらった。microSDからbootするubuntuはなかなかクールだ。

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by hatano_naoki | 2009-04-25 11:20 | ネットとデジモノ
ubuntu on USB memory
OSのUSBからのブートはなかなかおもしろい遊びだが、ubuntu8.10(Intrepid)ではしごく簡単にUSBにインストールしブートできるというのでやってみた。CDを作って起動し、メニューからUSBへのインストールを選ぶだけ。これでEeePC 4G-Xがubuntuマシンになる。

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by hatano_naoki | 2009-04-25 00:00 | ネットとデジモノ
最近のモバイル
最近持ち歩いているのはEeePC 4G-X(台湾のASUS製)、イーモバイルのS11HT(同じく台湾のhtc製)、それにauのMEDIA SKIN(京セラ製)という顔ぶれ。4G-xは執筆専用マシン(つまり基本的にテキストしか扱わない)、S11HTはマルチメディアプレーヤー兼電子辞書(電話としては使わない)、MEDIA SKINは音声電話としてのみ使うという偏屈ぶりだ。これまで20年も小さな機械を買いまくってきたが、その中でも軽く、実用的でかつ楽しめる環境だと思う。あわせて1.3キロ弱、PC用のACアダプタをあわせても1.5キロを下回る。
S11HTは一年、MEDIA SKINは二年近く使っているがどちらも工業製品としてかなり個性的でかつ一定の完成度に達しており、いまのところ不満はない。持つのが楽しいデバイスだ。
ASUSとhtcは台湾のメーカーであり、こうした面白いデバイスを生み出した台湾の活力に感嘆する。

4G- Xはまだ飽きない。プラスティッキーなチープな外観と手触りがなんともいえずいいし、チューンアップの結果思いがけず速いマシンになった。ためしにインストールした古いバージョンのWordは2秒で起動する。これも目からうろこだった。狭い画面と打ちにくいキーボードには完全に慣れた。これで『沖縄ノート書籍版』を書き上げるぞという勢いだ。
見方を変えると私はネットブック、SSD、ポータブルソフトの世界にはまっているわけで、また同時に軽いWindowsの世界にも魅入られている。こういう体験は4GBしかないCドライブが与えてくれた恩恵だ。ネットブックというのは不思議なほど楽しい道具だと思う。
最近、4G-XでSkypeをはじめた。これまでそれほどメリットがあるとは思えなかったのだが、Skypeoutをメインに使ってみるとなかなかおもしろい。ソフトの表示によれば最近は全世界で少なくて1000万人、多いときで1500万人が同時に接続していることがわかる。
S11HTも相変わらず使い続けている。私にとって超小型PCとしてこれ以上のものはない。執筆のアシスタントとしてありがたい存在だ。MEDIA SKINもいまだに好きな端末で、買い替えを促す新機種が見当たらない。
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by hatano_naoki | 2009-04-18 21:07 | ネットとデジモノ
今頃になってEeePC 4G-X(6)
現時点でのEeePC4G-Xのチューンナップはつぎのような具合だ。

1)Windowsの軽量化(参考サイト)。AdobeAcrobatReaderなど不要ソフト削除。
2)壁紙をなくす、起動画面を切るなど無駄な効果の排除。
3)メモリを1GBに換装、うち256MBをRAMDISKに設定(ERAMで設定)。
4)eeectlをインストール。iniファイルはこちら。バッテリでは466MHz、ACでは1GHzで動作させている。
5)SDカードのHD化。手順はこちら

あれこれいじって使いやすくなった。いまのところ不具合は起きていない。
キーボードにはなんとか慣れ、今は打鍵に問題はない。1GHzでの動作はきびきびしており、エディタで文章を書くのは466MHzで十分。書くのが楽しい道具だ。
4G-Xで書き、S11HTを辞書として使う。今日は実際にWikipediaと広辞苑を参照しながら書くというテストをしてみたが、これでいけるという感触だ。ただしバッテリーのもちがネックであり、ACのあるところを探して書くことになりそうだ。ACがあれば快適な執筆環境ができるが完全に自由なモバイルとはいいがたい。まあ「想定範囲内」ではある。
おもちゃとしてはSSDの換装(16/32GB程度のSSDは急速にやすくなるだろう)をはじめとしてまだまだ楽しめるだろう。
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by hatano_naoki | 2009-03-01 17:45 | ネットとデジモノ