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神泉駅あたり
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by hatano_naoki | 2008-10-29 23:57 | 写真日記
架線
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by hatano_naoki | 2008-10-28 20:45 | 写真日記
カンボジアな夜
上智大学にブリュノ・ダジャンス教授の講演を聴きにいく。
ジャヤヴァルマン七世の築こうとした帝国の物語。
刺激的な知見と推論をおおく聞けたが、同時に学問が語りである危うさを感じた。これはわたしの誤認だったのだろうか。学問とは業績を背景にした語りなのかもしれない。明確な偏見だが、わたしはフランスの築いたカンボジア史がきらいだ。
もうちろんこういうことをいう資格がないことはわかっているから、まあ戯言だ。

明日帰国するイム・ソリッティと別れのあいさつ。来年はシェムリアップで会えるだろうか。
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by hatano_naoki | 2008-10-27 22:13 | カンボジア
カンボジアな一日
終日御茶ノ水あたりをうろついていた。
午前中から夕方まで、日大で『アンコール遺跡国際シンポジウム』を聴く。アンコール時代の王道がメインテーマだった。
タイとの合同チームでアンコールからピーマイにいたるルートの調査を行った話をしたAPSARAのイム・ソリッティとは三、四年ぶり。日大で博士論文を出す準備をしているチェン・ラターとも久しぶりだった。
シンポジウムが終わってから簡単なパーティ。カンボジア研究の世界から見れば門外漢であるわたしにも話しかけてくれるひとがいて、久しぶりにカンボジアをめぐるひとびとのことを思い出していた。
カンボジアという言葉は思いもかけず魔法の杖のようで、それを振るとさまざまなことがわたしの周囲で起きた。
カンボジアというキーワードがわたしをいろんなひとに引き合わせ、それまで会ったことのない経歴、職業、思考の持ち主と会い、話した。それらの会話はカンボジアという東南アジアの弱小国家を触媒にして深く降りていき、また遠く空をかける。
殺風景な部屋で立ったまま話に熱中するひとびとを眺めながら、カンボジアをめぐるひとのつながりのことを思っていた。それらはわたしにとっては過分に豊かだったというほかはない。
しかしそうであっても、結局のところわたしが孤立しているのもまたたしかだ。アカデミズムの世界にも旅人の世界にもいることができず、いつも漂っているようなもので、生き方あり方が危うい。どこにもいられない。異形の心象が形成される。
表現もまた不全だ。いまだカンボジアについて語りたいこと、カンボジアを媒介にして表現したいことがある。自分の中に住みついたイメージを吐き出したいがうまくいかない。イメージの亡霊にすぎないのかもしれないが、それでも依存している。そこを突破したい。
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by hatano_naoki | 2008-10-26 00:48 | カンボジア
御茶ノ水 喫茶『穂高』
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by hatano_naoki | 2008-10-25 23:14 | 写真日記
芝居の痕(あと)
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by hatano_naoki | 2008-10-24 22:21 | 写真日記
反映
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by hatano_naoki | 2008-10-22 21:00 | 写真日記
影が路上に伸びる
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by hatano_naoki | 2008-10-19 22:05 | 写真日記
青空
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by hatano_naoki | 2008-10-19 16:34 | 写真日記
カンボジアフォーラム:一ヶ月経った
カンボジアフォーラムが公開されてから一ヶ月経った。
ずっと考えていたアイデアをある日唐突に具体化するというのが自分の習性なら、このフォーラムの生成もまさにそのケースだ。
カンボジアに関するコミュニケーションとは何か、という問いかけは自分の中にもあるが、インターネット上では場のかたちは流動的であるわけだから、こうと決めつけて固執することもなく、またそれでは場が維持できないはずだ。だから常に変容するものだという考えでやっていく。
参加者の増加はスローペースだ。まだ40名の手前で足踏みしている。この先どうなるかというと、
(1)参加者が増えず、停滞して廃墟になる
(2)わずかずつ参加者が増え、小規模で不活性的あるいはそれなりに活性的な場として維持されていく
(3)あるとき急な増加が始まって爆発的な活性化が起きる
といような可能性がおそらくある。
先のことはわからないが、いきなりの量的増加はありえない。ミクシィの場合も、スタート当初の参加者増加のペースはゆるやかだったが、途中で変化がおきた。こうした変化、つまり「人口爆発」が起きるかどうかが分かれ目になる。
個人的には、テーマの狭さのために「人口爆発」はないと思う。たとえばミクシィには100を超えるカンボジア関連コミュニティがあるがその大部分は極小規模でほとんど活性化していない。
今、「カンボジア」で検索すると130のコミュニティが表示されるが、メンバーが1000人をこえているのはひとつだけ(わたしがやっている『カンボジア!』というコミュ)だ。「アンコールワット」で検索すると16のコミュニティがあり、『アンコールワット』というコミュがメンバー数12000人を超えていて、おそらくこれがミクシィ内で最大のカンボジア関連コミュニティだろう。これらから乱暴な推測をすると、ミクシィではカンボジア関連のコミュニティが200弱、参加者累計30,000人、実数20,000人。ミクシィの会員数が2008年7月現在で1700万人だから0.1パーセント強というところだ。
いずれにしてもカンボジアフォーラムはテーマがせまく、紹介制をとっているから、コミュニケーションの量を増やしていくのは容易ではない。そこでメンバーの増加策だが、現在のところ、メンバーを増やすのには会ったひとりひとりに声をかけていくのがいいと考えている。
(1)ウェブサイトの媒体効果
(2)メンバーからの口コミ
(3)わたしが会った人に勧誘する
この3つだろうか。
このフォーラムのコミュニケーションのありかたとして、少数の発信した情報を多数が消費するスタイルにはしたくないというのがある。メンバーの発信/消費の比率が高いこと、簡単にいえば書く人が多いことが望ましい。むずかしいがそういう風にしたいということだ。
メンバーが100人を超えたあたりで、いくらかの質的変化が起きていればいいのだが。
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by hatano_naoki | 2008-10-19 06:43