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Google Books
d0059961_23573344.jpgある出版社から「『Googleブック検索和解』に関するお知らせ」と題する文書が送られてきた。掲載したのはその冒頭の一部。
内容は要するにGoogleの提示した枠組みに参加した上で個別に掲載拒否の申し立てをした著作だけが対象からはずされるということで、まったくGoogleに有利なしくみになっている。枠組みに参加しない場合は遺された手段は訴訟しかない。しかも期限までに意思表示をしない場合、自動的に枠組みに参加したものとみなされるという強引さだ。事実上、Googleは自由に世界中の著作物を電子化して検索対象にできる。すごい腕力だがそれ以上に恐れというものを知らない。ビジネスモデルという錦の御旗も味方している。著作権が木っ端微塵になる予兆にみえる。
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by hatano_naoki | 2009-08-30 19:42 | 日日
書籍版『沖縄勉強ノート』(仮題)を書く(8)
半分まで書いた。
散り散りになり消えていこうとする目に見えないかたまりを両腕で抱え込む。
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by hatano_naoki | 2009-08-30 19:34 | 沖縄勉強ノート
路地裏
[RICOH GR Digital]
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by hatano_naoki | 2009-08-14 20:15 | 写真日記
閉店
[RICOH GR Digital]
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by hatano_naoki | 2009-08-14 08:08 | 写真日記
カンボジアジャーナル
d0059961_17421931.jpg50部強しか作らないであろう非商業的手作り雑誌『カンボジアジャーナル』がほぼできあがった。
A4判40頁、11人から寄稿していただいた。カンボジアをテーマにした商業雑誌のテスト版だと考えれば楽しいが、現実にはそれはほぼ不可能に近い。
雑誌づくりがおもしろいので、できれば季刊ですこしつづけてみたいものだが。
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by hatano_naoki | 2009-08-09 17:42 | カンボジア
カンボジアジャーナル
ここ一ヶ月ほど、雑誌の創刊の準備でかかりきりになっている。
というのは冗談で、次のカンボジア勉強会で配布する冊子の編集をしているにすぎないが、しかしけっこうまじめに取り組んでいる。
冊子はA4判40ページの中綴じで、コピー機を使ってつくる手作り雑誌であり、発行部数は50部くらいだろう。この薄さでも文字数でいえば単行本一冊に近い。
カンボジアにいろいろなかたちでかかわっているひとたちに個人的にメールを出して原稿を依頼し、書いてもらったものを雑誌のかたちに仕上げていく。書いてくれるのは10人くらいになる見込みで、これだけのひとたちがほとんど見返りのない原稿依頼に応えてくれたのはそうとうにうれしいことだ。
この極限的にマイナーな雑誌のタイトルは『カンボジアジャーナル』にした。

カンボジアジャーナルというカンボジア専門の雑誌の構想そのものは六、七年前にさかのぼるけれども、雑誌の発行は実際にはむずかしい。商業的に成り立たせることは不可能にちかいだろう。それでイメージだけは抱え込んで時間が経ち、今またそれが亡霊のように浮かび上がってきたわけだ。

今回は小部数・非売品であり、もちろん流通には載せない。第二号はできれば作りたいがどうなるかはわからない。ただはっきりしていることは、なにかアクションを起こせばそれに対するなにかが起きるかもしれないということだ。起きないかもしれない。しかしなにもしないであれこれいうより、やって「うまくいかなかったね」というほうがいい。そういう考えでとりあえずやってみる。
雑誌を作る作業は、いってみれば他人に書いてもらうわけだが、思いのほか楽しいものだった。
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by hatano_naoki | 2009-08-02 06:49 | カンボジア