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b-mobile WiFi (2)
d0059961_1912742.jpgきょう一日、b-mobile WiFiを持ち歩いてみた。相方はe-mobileのS11HT、ASUSのEeePC 901-Xなど。
まず複数のデバイスから利用できるのは、当たり前だが実に快適だ。持ち歩きするデバイスとしては大きさ重さがまったく気にならない。いくらか発熱するが許容できる範囲。電源ボタンがちょっとヤワに感じられ、最初にこわれそうな気がする。ここは頑丈に作ってほしかった。きょう体は光沢があってきれいだが指紋が気になる。
やはり300kbpsの壁は大きく、ウェブでもっさり感がぬぐえない。このあたりは個人差が大きいとは思う。これだけ安い常時接続が可能だというメリットを評価できないか、コストと性能の関係を考えずに要求ばかりが大きいタイプだと耐えられないだろう。わたしはOK。
ひとことでいえばテキスト用。ブログやTwitter程度がもっとも向いている。逆にいうと外でブログを書き、Twitterでつぶやきつづけるのには最適な環境を提供してくれる。
つまり安いからという理由で選ぶと失敗するだろう。
個人的には自由の快適さを味わっていて、これが最大の評価すべきポイントだ。自由とは2年しばりがないこと、SIMロックフリーなこと、接続時間に制限がないこと。唯一の制約は上限300kbpsということで、ここが許せなければこの製品を買う意味はない。
それと、日本通信を評価しているということがある。こういうしくみは誰かがはじめなければならないが、守るべきもののおおすぎる大きな会社はやるはずがない。そこにいくと日本通信は「果敢」という表現がぴったりする。
というようなわけで、ただ安いから買った使ったということとはずいぶんちがう。ひさしぶりに爽快な買い物。
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by hatano_naoki | 2010-05-26 19:01 | ネットとデジモノ
b-mobile WiFi
d0059961_2142481.jpgb-mobile WiFi + b-mobile SIM が到着。
セットアップは単純で簡単。特に問題はない。
実効速度は優秀で、下り300kbps以上、上り250kbpsは出ている(東京区部、木造家屋の室内という条件)。電源オンから接続完了までは1分くらい。ウェブを見ていて体感速度は速くないがストレスは感じないというところ。
機器としては小さくて軽く、幅が狭いので持ちやすい。全体としてはいくらかきゃしゃな感じ。バッテリーのもちは公称4時間だが実際のところはまだわからない。しかしeneloop mobile boosterが使えるので問題はないだろう。
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by hatano_naoki | 2010-05-25 21:46 | ネットとデジモノ
これもいいね(2)
d0059961_18243840.jpgずっと欲しかったのに店頭ではほとんど見かけることのないeneloop stick boosterをAmazonで入手。
予想よりもちょっと大きくちょっと重いが、これはこれでアリだと思う。デザインも合格点。長さ2センチ短くしてくれたらいうことはない。
eneloopは発売当初から支持しており、最近は使い捨ての乾電池を使うことはほとんどない。個人的にはeneloop mobile boosterの恩恵をもっとも受けている。
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by hatano_naoki | 2010-05-23 18:24 | ネットとデジモノ
これもいいね
d0059961_1874778.jpgSONY ERICSSON製のBluetoothヘッドセット、MW600は最近では最良の製品だという気がする。2台の機器との同時ペアリング可能、FMラジオ内蔵、有機ELディスプレイ、デザイン良好。これは買いかもしれない。
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by hatano_naoki | 2010-05-23 18:07 | ネットとデジモノ
モバイルWiFiルーター
d0059961_1723474.jpgMifi2372、E5850など、SIMロックフリーのモバイルWiFiルーターをあれこれ検討した結果、b-mobile WiFiにした。それにb-mobile SIMも注文。b-mobile WiFi と b-mobile SIM の組み合わせは800MHz帯が使えるのが大きい。300kbpsの帯域制限は個人的には問題にならないと思っている。こういった製品/サービスの選択は、キャリアに支配されない気分を買ったということでもある。大手キャリアのSIMロック+2年しばりという現在の枠組みにはうんざりしており(もちろん一括で買うこともできるわけだが)、SIMロックフリー端末+プリペイドの料金体系というまったく拘束性のないしくみに対する期待が大きい。これはまだ小さな波だがいずれそれなりに大きくなっていくにちがいない。b-mobile WiFiの機器としての使い勝手はなんともいえないけれども、それもふくめて楽しみにしている。入手は5月25日の予定。
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by hatano_naoki | 2010-05-22 17:23 | ネットとデジモノ
ハトヤマの読み方
普天間問題で首相が沖縄を訪問したことについての一連の報道をみていると、首相のやりかたのあまりのまずさに呆れるしかないけれども、それは首相本人の資質の問題である以上に、日本という国家の安全保障が危機的状況だということを示している。
ところで今度の普天間問題はある意味でなかなかすばらしい展開だと思っている。それはつまり沖縄が置かれている状況と沖縄の「民意」が連日報道された結果、まずは沖縄の基地問題に光が当てられてきたし、現在の日本が誰を仮想敵として国家の防衛を考えているのか、国家の安全保障はどうあるべきなのかというようなもろもろの本質的なことについて、根底からかんがえ直さざるをえないほどの混乱を露呈しているからだ。自民党政権下ではこういうことは露呈しなかったわけで、それをぶざまな(つまり生々しい)かたちで表に出したという功績で首相は後世に評価されるだろう。首相は普天間問題が困難であることを示したが、仮に彼がやめても他の誰も(野党もふくめて誰も)すばらしい解決を提示することができないこともあきらかになってきた。55年体制下の日本が自国の安全保障をあいまいにしてきたからこうなったわけで、「普天間」は普天間だけを解決しようとしてもできない類の問題だということがはっきりしてきたのは収穫だといえる。われわれは誰とどのように組み、誰から領土を防衛するべきなのかという根本的なことがすべてあいまいになっている。現代においては敵と味方は二元論では説明できないので、そこに政治と外交の熟練が要求されてくるわけだ。小国日本が生存するためには政治と外交のスキルが不可欠だという認識を持ったほうがいいんじゃないかというのが個人的な感想であるのだが。
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by hatano_naoki | 2010-05-05 18:37 | 日日