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Blackberry bold 9000 その後(2)
最新のblackberryの仕様をみると、タッチパネルのついた大きな液晶画面という時代のトレンドに抵抗できずに妥協を試みているのが如実にわかる。
いまとなっては小さな画面にフルキーボードつきのストレート型端末というblackberryの特徴が維持できなくなりつつあるようだ。
しかし一ユーザーとしては現在の9000/9700といったラインは完成度が高い枯れたデバイスの良さがあって、ほかのデバイスと比べるのではなくてこのデバイスの良さを楽しめばいいという気分だ。
実際、PCに触れる時間が激減するほど実用性がたかい。
blackberryにはiPhoneやAndroidのような世界のひろがりはないけれども、普通にやりたいことのほとんどが快適に処理できる。特にテキストの扱いはスムーズだ。
特にgmail、Twitter、Word Pressで構築したblogとの連携は快適そのもの。
問題点としては、しばしば指摘されているけれども、アプリケーションメモリの不足がある。特にサードパーティ製のアプリをいれると顕著になるようだ。それでアプリを標準でインストール済のもふくめてだいぶ削除した。このあたりはパソコン的だ。
日常の運用は外出時にはb-mobileの WiFiルーターで接続している。家でもWiFi接続している。3Gは切っていることが多い。WiFiでかなりのことができる。メールとウェブはWiFiでOK。gmailアプリ、MapアプリをつかわないかぎりほとんどWiFiで運用できる。そういう運用そのものもおもしろい。
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by hatano_naoki | 2010-07-19 18:53 | ネットとデジモノ
Blackberry bold 9000 その後
d0059961_19432876.jpgBlackberry bold 9000 をつかいはじめて一週間ほど経った。
運用にあたってはb-mobileのWiFiルーター、補助電源としてeneloop mobile booster、それにSONY ERICSSONのbluetoothヘッドセットMW600 と組み合わせている。

なかなか使いやすい。もう手になじんだかんじがする。
これまでにインストールしたアプリは、
Gmail, Google sync, Google Mobile App:
Google関連のアプリ。メールとアドレス帳の同期は予想どおり使いやすい。
Uber Twitter, Twitter for Blackberry:
Twitterアプリ。Twitterも予想通りのつかいやすさ。読むのはTwitter for Blackberry、書くのはUber Twitterがいいようだ。
EBberry:
EPWINGデータのビューワー。Wikipedia日本語版をオフラインで見るのに使っている。それにWorld Factbook、英和・和英辞書のEDICT2、などを入れた。あとは広辞苑のEPWING版がほしい。
FileScout:
ファイラー。
BlackberryZ2me:
zcodeファイルの実行用。いまのところはMINIZORKが動いている。
BBNotePad:
メモ帳。
Viigo:
RSSリーダー。
Capture It:
キャプチャーソフト。

使い道としてはメールとTwitterが中心で、使っている感覚としてはちいさなPCというかんじがする。
その反映として、PCに向かう時間が減っている。最大の要因は小さいが打ちやすいキーボードと、Googleが提供しているいわゆるクラウド的なデータ共有環境で、このどちらもなかなか心地よい。
iPhoneやAndroidとくらべると地味で面白みに欠けるようにみえるBlackberryだが、自分としては十分におもしろいし、実に便利な道具だ。率直にいって、この面白さ便利さを理解できないようにみえる日本の市場は不幸だと思う。
しかし現実には携帯からハードウェアのキーボードは消えつつあり、Blackberryのシェアはすこしずつ落ちていくだろう。まあ他人はどうでもいい。
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by hatano_naoki | 2010-07-04 14:19 | ネットとデジモノ