これもいいね
d0059961_1874778.jpgSONY ERICSSON製のBluetoothヘッドセット、MW600は最近では最良の製品だという気がする。2台の機器との同時ペアリング可能、FMラジオ内蔵、有機ELディスプレイ、デザイン良好。これは買いかもしれない。
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# by hatano_naoki | 2010-05-23 18:07 | ネットとデジモノ
モバイルWiFiルーター
d0059961_1723474.jpgMifi2372、E5850など、SIMロックフリーのモバイルWiFiルーターをあれこれ検討した結果、b-mobile WiFiにした。それにb-mobile SIMも注文。b-mobile WiFi と b-mobile SIM の組み合わせは800MHz帯が使えるのが大きい。300kbpsの帯域制限は個人的には問題にならないと思っている。こういった製品/サービスの選択は、キャリアに支配されない気分を買ったということでもある。大手キャリアのSIMロック+2年しばりという現在の枠組みにはうんざりしており(もちろん一括で買うこともできるわけだが)、SIMロックフリー端末+プリペイドの料金体系というまったく拘束性のないしくみに対する期待が大きい。これはまだ小さな波だがいずれそれなりに大きくなっていくにちがいない。b-mobile WiFiの機器としての使い勝手はなんともいえないけれども、それもふくめて楽しみにしている。入手は5月25日の予定。
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# by hatano_naoki | 2010-05-22 17:23 | ネットとデジモノ
ハトヤマの読み方
普天間問題で首相が沖縄を訪問したことについての一連の報道をみていると、首相のやりかたのあまりのまずさに呆れるしかないけれども、それは首相本人の資質の問題である以上に、日本という国家の安全保障が危機的状況だということを示している。
ところで今度の普天間問題はある意味でなかなかすばらしい展開だと思っている。それはつまり沖縄が置かれている状況と沖縄の「民意」が連日報道された結果、まずは沖縄の基地問題に光が当てられてきたし、現在の日本が誰を仮想敵として国家の防衛を考えているのか、国家の安全保障はどうあるべきなのかというようなもろもろの本質的なことについて、根底からかんがえ直さざるをえないほどの混乱を露呈しているからだ。自民党政権下ではこういうことは露呈しなかったわけで、それをぶざまな(つまり生々しい)かたちで表に出したという功績で首相は後世に評価されるだろう。首相は普天間問題が困難であることを示したが、仮に彼がやめても他の誰も(野党もふくめて誰も)すばらしい解決を提示することができないこともあきらかになってきた。55年体制下の日本が自国の安全保障をあいまいにしてきたからこうなったわけで、「普天間」は普天間だけを解決しようとしてもできない類の問題だということがはっきりしてきたのは収穫だといえる。われわれは誰とどのように組み、誰から領土を防衛するべきなのかという根本的なことがすべてあいまいになっている。現代においては敵と味方は二元論では説明できないので、そこに政治と外交の熟練が要求されてくるわけだ。小国日本が生存するためには政治と外交のスキルが不可欠だという認識を持ったほうがいいんじゃないかというのが個人的な感想であるのだが。
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# by hatano_naoki | 2010-05-05 18:37 | 日日
SIMロックフリーな気分
ここしばらく、いわゆるSIMロックフリーの環境についてあれこれ調べていた。
きっかけは例のb-mobile SIMの発売である。
このSIMをどのように使うかで多くのマニアが頭をひねっているのがネット上で見えてなかなか楽しい。現時点での個人的な結論はSIMロックフリーのモバイルルーターとの組み合わせがよかろうということで、今月末には発売されるというMiFi 2372が有力候補になりそうだ。
これでSIMを抜いたS11HTがWiFi環境で生き返るし、もちろんPCもWiFi接続できる。もっとも外でネットする興奮ははるか昔になくなってしまったので、なければないでいいというさめた気分ではある。SIMロックフリーの海外端末を使える楽しみも味わってみたいものだが、その場合はキーボードつきのAndroid端末というのが条件になる。
SIMロックフリー化はもしかすると予想をこえて加速しそうであり、携帯ビジネスも激変してしまう可能性がみえる。このへんに政治と官僚が介在しているのだろうけれど、個人的には日本中のケータイがSIMフリー化することにはまったく関心がなくて、現状がいくらか変化してSIMロックフリーという選択肢が生まれればそれで十分だと思っている。
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# by hatano_naoki | 2010-04-08 21:53 | ネットとデジモノ
Silicon Power のポータブルSSD
d0059961_20484232.jpgSilicon Powerから最近登場したeSATA/USBのふたつの端子を持つポータブルSSDを購入。これのひとつ前のモデルの16GBのを愛用していたが、ミニUSB端子がすこしゆるくなったようでときどき認識されない現象が現れてきた。容量も少し足りないかなと感じていたこともあって、(1)32GBと容量が大きい(2)USB側が標準の端子 というふたつの理由で購入を決定。e-trendで9,000円弱だった。
使ってみると前のモデルよりも速いし、カタログ上のスペックを上回っているようだ(画像で示したベンチはUSB側の数字)。ふたつの端子はふつうはどちらも本体の中に隠れており、スライドさせてどちらかを露出させるというギミック。使い勝手は良好だ。それにしても32GBというと一昔前のHDDの容量であり、かつネットブック用の携帯ストレージとしては十分だ。これで執筆用の資料でデータになっているもののすべてを持ち運ぶことが可能になる。
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# by hatano_naoki | 2010-03-28 21:00 | ネットとデジモノ
ウタキ(沖縄の旅から)
[RICOH GR Digital]
ストックフォトから。
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# by hatano_naoki | 2010-03-17 12:54 | 写真日記
radiko.jpがはじまった
radiko.jpがはじまったのでさっそく聴いてみた。
イメージしたとおりの聴こえ方、イメージしたとおりの楽しさ。これは最高だ。
制約だらけのスタートだが、おいおい環境は改善され、ラジオの復権が実現するだろう。スマートフォンで日本中のラジオを聴くことができればすばらしい。ちょっと気になるのは、コミュニティFMが蹴散らされてしまわないかということ。
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# by hatano_naoki | 2010-03-15 16:51 | ネットとデジモノ
スポットライト
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# by hatano_naoki | 2010-03-14 12:14 | 写真日記
beer
[RICOH GR Digital]
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# by hatano_naoki | 2010-03-10 20:11 | 写真日記
那覇のまちかどで(沖縄の旅から)
[RICOH GR Digital]
ストックフォトから。
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# by hatano_naoki | 2010-03-09 17:22 | 写真日記
のぼり窯にて(沖縄の旅から)
[RICOH GR Digital]
ストック・フォトより。
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# by hatano_naoki | 2010-03-04 08:32 | 写真日記
ひーじゃー(沖縄の旅から)
[RICOH GR Digital]
ストック・フォトから。
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# by hatano_naoki | 2010-03-03 16:10 | 写真日記
新田間川
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# by hatano_naoki | 2010-03-01 08:37 | 写真日記
radiko.jp
昔からこういうのがあったらいいなあと考えていたことが実現しそうだ。
ラジオ放送を全部、リアルタイムで、インターネットで聴くことができるようになる。
Internet Watchの記事
おもしろいのはインターネットで聴く場合でも聴取できるエリアというのがあって、これが実際のラジオ電波の届く範囲であるということ。ラジオとインターネットのメディアとしての特性を端的にあらわしている。こういう制限は遠からずなくなり、結局ラジオはインターネット上で聴かれるようになっていくはずだ。するといわゆる放送設備のうち多くは不要になり、リスナーは飛躍的に増えるかもしれず、一方でこれまでのラジオ局は「ちょっと大きいインターネットラジオ局」になり、収益構造が破綻してしまうかもしれない。
個人的には、たとえばすべての携帯が完全なラジオになる状況はすばらしいと思うし、実際に聴くと思う。インターネット上のラジオ放送は(たとえば楽曲やニュースの配信との組み合わせもふくめて)携帯のキラーコンテンツになるとまで思っている。試験配信の開始は3月15日だそうで、とても楽しみだ。
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# by hatano_naoki | 2010-02-25 05:58 | ネットとデジモノ
書籍版『沖縄勉強ノート』(仮題)を書く(11)
しばらく書かないか、書きはじめてもうまくいかずにやめてしまうことがつづき、気がつくと数か月がすぎていた。実になさけない状態だが、それでもどうやら予定のら8割くらいまでは書いたようだ。ここまでくると文章の全体をおおう空気はもう変えようがない。一瞥しただけで漢字が多く、よみにくいと感じられそうだがしかたがない。
あと150枚ほど書いて500枚くらいにまとめると写真を20~30枚入れて300ページくらい。四六版でソフトカバーの本にしたい。まあこれらは今現在は妄想の領域であって、どうするあてもないわけだが、そこは脳天気にかんがえている。
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# by hatano_naoki | 2010-02-23 09:02 | 沖縄勉強ノート
あれこれ
ことしのあれこれ。
ネットとデジタルデバイス関係ではGoogleに終始した。Google Chromeとそのportable版がデフォルトのブラウザになった。IEってあったっけ。WindowsMobileスマートフォンS11HTはひきつづきAndroidケイタイとして稼動中。来年はAndroidケイタイのどれかに変更、決定。ストレージがSSDに移行した。Windows上のアプリケーションは基本的にポータブルアプリしか使わなくなった。
カンボジアの関係では、『カンボジアジャーナル』をつくりはじめたのが最大のトピックだろうか。この10年間、自分がカンボジアとのかかわりの中でどういうことをして誰と会ってきたかを確かめるいい機会になった。いずれにしても、雑誌(もどき)を作るのは楽しい。
なかなか書き終えることができないでいるけれども、沖縄をテーマとする原稿は相変わらず行きつ戻りつしている。しかしなんとかなりそうな気配。あと数ヶ月というふうに楽観しておく。

来年へのあれこれ。
ちいさくて軽くてバッテリーで長時間駆動できるPCがほしい。キーボードの良質なやつ。現在メインで使っているEeePC901-Xはよくできたマシンだが、唯一の不満はキーボードだ。それにAndroidケイタイ。物理キーボードがあるもの。e-mobileから出れば最高だが。
『カンボジアジャーナル』はつづけようと思う。うまくいけば第3号~第6号まで発行できるはずだ。
沖縄の本を書き終えて(できれば)出版までもっていき、あわせて次の原稿にとりかかる。次を考える状態ではないけれども、書くことをやめることはない。
そして。自分を取り囲む世界とのかかわりかたを革命的に変えたいという不変の願望は来年もつづく。
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# by hatano_naoki | 2009-12-31 19:46 | 日日
本が売れない
asahi.comの記事によると、今年の書籍・雑誌の推定販売金額がこの20年間ではじめて2兆円を割り込むことが確実になった。96年の2兆6563億円がピークで、その後は減る一方だった。
書籍はミリオンセラーが2作のみ。「1Q84」の224万部は抜きん出ていたわけだ。興味深いのは売れないのに新刊の刊行点数だけは伸びていること。89年の約3万8千点に比べて、昨年は約7万6千点。返本率は4割をこえ、しだいに高くなっている。小部数でどんどん出し、返品の山になるという悪循環がみえる。雑誌も10月末時点の前年同期比で過去最大の落ち込み幅だという。
本が売れない理由は複合的なもので回復は簡単ではなく、むしろ無理というべきだろう。小部数・多点数刊行・大量返本という構造は衰退の構造にほかならないから、見通しは暗い。
紙に印刷された本というものは長い衰亡の途上にあるのかもしれない。しかし電子的な文字とおぼれるくらいつきあいながらも紙に書かれた本に対する自分の愛着はいまだに薄れていないとわかる。
本が売れない今、本を書こうとする行為はドンキホーテ的であり、徒労に近いようにも思えるけれども、それでも書くことにこだわっているのはなぜなのだろうか。
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# by hatano_naoki | 2009-12-13 09:11 | 日日
事務次官廃止
民主党が公務員制度改革の中で次年度に事務次官の廃止を検討しているという。
来年の参議院選挙までに民主党がどれくらいの政治的成果をあげられるかはまだわからないけれども、かりに事務次官ポストを廃止できればそれは明治以来連綿と続いて国家を牛耳ってきた巨大なヘビの頭をちょんぎることになり、官僚の支配に一定の打撃を与える可能性がある。これとあわせて官庁の外郭団体への圧力を加え続ければ、経済が浮揚しないとしても民主党は次の選挙で勝つことができるだろう。短期的に経済が立ちなおる見通しはだれが政権をとってもないわけで、こういう状況は無駄を省き悪者探しをするのに向いている。絞れば絞るほど無駄が明らかになるはずだ。事業仕分けにしても三年ほどもかけて徹底的にやっていい。仕分けする側のスキルもそのあいだに高まるだろう。
民主党が自民党のようなだめさでだめになるのは将来的に避けられないとしても、元気のいいあいだにいろいろいいことをやってくれればそれでいいわけで、だめだと思えば別の政党に政権を移せばいい。それが二大政党制の長所のはずだ。そういう意味でいまのところあれこれ問題を起こしながらも総論的にみて民主党はよくやっており、一方で自民党および五十五年体制そのものがいかに制度疲労におちいっていたかが明らかになったことで、これからそうとう長期にわたって自民党は政権に復帰できないだろうという感想を大衆がいだいているという気がしている。
しかしそれにしても経済が予想をこえて悪化すればなにがおきるかわからない。アメリカの戦争にしてもどれひとつ解決しない。歴史の踊り場で先のみえない毎日がつづく。
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# by hatano_naoki | 2009-12-05 07:20 | 日日
ウェブサイトのリニューアル
ウェブサイト『アンコール遺跡群フォトギャラリー』は2000年1月に公開し、来年1月からは11年目に入る。そこで、というわけでもないけれども、サイトの見直しをかんがえはじめた。
サイトのリニューアルは何年も前から考えているけれども、その巨大さに加えて増築を繰り返して複雑になっているので相当な手間がかかるはずで、それがおっくうでなかなか手をつける気にならなかったというのが正直なところだ。
しかしようやく腰をあげようという気になってきた。
サイト内のナビゲーションをわかりやすくし、コンテンツも整理する。掲載している写真が古くなって現状にあわない項目はそのことを注記しなければならないだろう。
あるいはテキストをもっと加えるべきかもしれない。
pdfで簡単な遺跡ガイドを提供することも考えられる。
あれこれ考えながら年末年始をこうした作業にあてるというのはいいアイデアだ。
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# by hatano_naoki | 2009-11-25 08:32 | カンボジア
ウェブサイトとTwitter
Twitterをウェブサイト『アンコール遺跡群フォトギャラリー』のトップページに貼りつけてみた。ウェブサイトと関連する情報発信につかおうというわけだ。
ウェブサイト上で小回りのきくテキストベースの情報発信をしたいとはずっと以前から考えていたが、ようやく理想的なツールが現れたという印象だ。静的なウェブサイトに吐息を吹き込む役割といえばいいだろうか。
PCやケイタイから場所を選ばず更新できるのはすばらしいし、ウェブサイト上では掲示板的情報であり、その情報は同時にTwitterというおおきな情報の混沌にいったん投入され、次にさまざまな方法で再編成されていくというダイナミズムが壮観だ。
ホワイトハウスがTwitterアカウントを持つ時代なのだからこれを活用しない手はないだろうし、大きな可能性を持つツールだと感じる。その中でも広報ツールとしての潜在力は大きいものがありそうで、個人的にはグループコミュニケーション的な使い方よりもそちらのほうに興味が出てきている。
そこで広報ツールとしての使い方の実践として自分のウェブサイトとの連動を考えたわけだ。
いずれにしてもウェブサイト、ブログ、Twitterといったメディアをどのように組み合わせていくのがおもしろいか、もうすこし試してみたい。
個人ウェブサイトはすでに衰退しきってしまったが、作りやすさでもてはやされたブログもいまやその維持のための負担の大きさで衰退するのかな、とちらっと思う。
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# by hatano_naoki | 2009-11-22 18:42 | ネットとデジモノ
書籍版『沖縄勉強ノート』(仮題)を書く(10)
その後さっぱり進んでいない。進捗率65パーセントくらいか。
沖縄のことに加えてかなり私的なあれこれを書き込みたいとは構想した初期から考えていたけれども、そこにはなかなか踏み込めないでいた。きょうはそこにちょっと入り込んでみた。私的なあれこれとは、もともとは『マルテの手記』の記憶に拠っているけれども、自分がどのように書くのかについて一番関心を持っているのはおそらく自分自身だろう。どのように書かれるのかやってみなければわからない。
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# by hatano_naoki | 2009-11-08 20:54 | 沖縄勉強ノート
Twitter、おもしろい
ここ10日ばかりTwitterをやってみて、これはおもしろいと思った。
おもしろいところはいくつもあるけれども、まずコミュニケーションを生み出す装置だというところ。blogでもmixiでもコミュニケーションは生まれるが、Twitterのほうがダイナミックだと思う。場がないというのもおもしろい。Tweet(鳥の短いさえずり)はいわばネット空間にぽつんと生まれるわけで、それをさまざまな方法で串刺しにするところからTweetが再構成されて意味を持ち始める。
あることに共通の関心を持つひとたちが場を作り、そこに集まってコミュニケーションするというスタイルの場合、関心の持続する人だけが場を構成するわけだが、場というものは時間がたてばくたびれて退廃し活力を失いがちだ。しかし場がなければ衰えようがない。場ではなくテーマへの関心が半透膜のようなものでゆるくくくられている状態。
さえずりつづけられるかどうかはもちろんそのひとの資質とか環境が関係するけれども、それはどんなネットメディアでも同じであって、Twitterが特に深くて連続的なコミットを要求するわけではない。ただし中毒性はかなり強いと思うし、昔とはちがって携帯端末から24時間つながれるという環境が中毒を昂進させるとは思う。
ひとつのTweetに文字数の制限があるので簡単にみえるし、事実ひとりごとであれ告知であれなにをどのように書いてもいいわけだからその意味でもハードルは低い。
制約は文化を生む下地だ。入力できる文字数が短いから工夫する。ここもまた基本的に文章表現の場であって、人格が文字に乗っていく。そこから見知らぬ人を量れる。既知の人たちとのコミュニケーションはそれなりにおもしろいが、未知のひとと知りあう刺激をひさしぶりに感じている。Tweetをまとめた本はすでにあるはずだが、自分でもTweet由来の本を作ってみたいと思った。
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# by hatano_naoki | 2009-10-31 05:25 | ネットとデジモノ
Android on S11HT(5)
ここのところAndroidを試していて現在のところ唯一のAndroid携帯であるHT-03Aがほしくなり、すこし触ってみたがどうもS11HTのほうが優れていると思えるのでRachaelまで待つことにした。Rachaelは外形寸法はS11HTとほぼおなじくらいで厚さがほぼ半分、液晶画面はS11HTの2.8インチに対して4インチ。期待できそうだ。
Android on S11HTでは通話、WiFi、GPSあたりがつかえないらしいが、それ以外は問題ない。

再度、どこが便利かのメモ。
サービスとして便利なのはGmailプッシュ、GoogleCalendarの同期、Twitter、AndroidMarket。
操作性では指先での操作(スタイラス不要)とそれに見合った操作体系、画面デザイン全般のかっこよさ。
システムとしてはオープンで成長途上であることからくる活力と今はまだ見えていない可能性、クラウド型携帯端末の体験といったところだろうか。
成長する有望なシステムはユーザーをも元気にするが、Androidにもそういう雰囲気を感じる。今は不便なところ(たとえば、ちょっと信じられないが、画面キャプチャアプリがまだない)も、いずれ出てくるだろうと待っているというような「開拓地の楽しみ」もある。
これからAndroidを載せたケイタイやPCやその他のデバイスがいろいろ出てくるはずで、ここ1年くらいは楽しめそうだ。
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# by hatano_naoki | 2009-10-31 05:05 | ネットとデジモノ
1年目のネットブック
ネットブックというカテゴリーのPCを使い始めたのは去年の秋ごろだった。
最初にEeePC901-X、それからおなじく4G-X、さらに900HAという具合に3台。
ネットブックというカテゴリーの製品の登場は衝撃的だった。価格訴求ばかりでなく製品概念も新しかった。最初はきわものだと思えて敬遠していたけれども、やがて市場がその影響力に押されて変わっていった。
それまでノートPCというのは高価なものだといわれて納得していたのが、実はそうではなかったことがわかってくるのは一種のカタルシスだった。
実際に使ってみると画面の大きさ、キーボードの品質、処理能力などに限界が見えたが、いずれもすぐに鳴れた。ノートPCを文房具だと考えるならこれで十分。主な用途は文章を書くこととウェブを見ることで、ほとんどそればかりに使った。現在主に使っている901-Xは長時間のバッテリー駆動と可搬性が高く評価できる。
このあいだ901-Xのキーボードがこわれた。市販のキーボードで交換に使えるという情報のあったのを買ってみたがキーボードとPC本体をつなぐフィルム基盤の形状がかわったのか接続できず、結局4G-Xのキーボードをはずしてとりかえた。そのため現在は4G-Xはキーボードを探している状態だ。
OSの入れ替えが気楽にできるのも製品特徴のひとつだ。もともとデータをためこむようなタイプのマシンではなく、こわれてもかまわないという気分で扱えるのが楽しい。私の場合は4G-XをUbuntuマシンにし、901-XはUbuntuとWindowsXPのデュアルブートにしてある。
ソフトウェア環境はWindowsについては基本的にポータブルなものを使い、SDカードスロットにさした16GBのSDカードと外付けの小型SSD(16GB)にアプリを入れている。
小型PCとしては完全に手になじみ、持ち歩くことも多い。
市場の中心は8.9インチの画面を持つタイプから10インチ以上のタイプに移行しているけれども、この8.9インチ型で薄型・長時間駆動の製品が出てこないか待っているところだ。
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# by hatano_naoki | 2009-10-27 08:18 | ネットとデジモノ
修道女、1898年
[RICOH GR Digital]
日本の習慣を学ぶ修道女、1898年頃。聖母病院地下の廊下に掲げられている。写真は病院の母体である聖母会の発祥の地である熊本で撮影された。彼女たちはハンセン病事業に従事するために来日したという。
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# by hatano_naoki | 2009-10-24 09:52 | 写真日記
Twitter
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というわけで、Twitterに接近。アカウントは、
hatanonaoki
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# by hatano_naoki | 2009-10-22 20:48 | 日日
Android on S11HT(4)
携帯電話というものはもともと常時接続的であるわけだが、Androidの場合はGmailのプッシュやTwitterの存在によってインターネットの常時接続の雰囲気が濃厚だ。かなり動的な印象があって、画面は小さいがインターネット上のコミュニケーション端末であることを意識する。PC的なのだ。
データがインターネット上にある状態、いわゆるクラウド的端末の気分が味わえるのもこれまでになく楽しい。UbuntuやiPhoneで実現されているのに似たアプリのダウンロードシステムは簡単で快適。総じてこれまでの日本の携帯はもうなにがあっても使いたくないと思わせる魅力がある。
個人的には入力をタッチパネルでやるのはいやなのでキーボードのついたAndroid端末がほしい。
猛烈なバッテリー消費はこういうしくみでは避けられないのは理解できるけれども、燃料電池などによってバッテリーの側が追い付くまではバランスを欠いた運用を強いられる。予備バッテリーが必須だとDoCoMoのAndroid携帯HT-03Aのユーザーがいっていたが、私の場合はEneloop Mobile Boosterを持ち歩かなければならない。
それにしてもKaiser/EMONSTERのために改造されたこのAndroidはほぼクラッシュせず、実に安定している。提供してくれた人に感謝しなければならない。音声電話がつかいものにならないそうだが、それ以外はこのままで使いつづけていけそうな気配だ。
もうひとつ、iPhoneのような完成した環境でないところも、Androidが楽しい理由のひとつだろう。
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# by hatano_naoki | 2009-10-22 11:16 | ネットとデジモノ
Android on S11HT(3)
AndroidOSをのせたS11HTは完全によみがえった。
Androidはかなり軽いらしく、動作はきびきびしていてストレスはない。おもちゃとしては最高だ。使ってみて一番便利だと感じたのはGmailのプッシュで、そのほかのGoogleのサービスも便利に使えそうだ。インターネットラジオも楽しい。
Androidのアプリはまだたいしたことはなく、iPhoneと比べれば雲泥の差といってもいいけれども、iPhoneはまったく使う気にならない。WindowsMobileマシンでAndroidが動いている面白さのほうが上回っている。
可能性を感じたのはTwitterだ。Twitterのアカウントはだいぶ前に作ったけれども、ほぼ持っているだけという状態だが、キーボード付のS11HTはTwitter端末としていいんじゃないかと気がついた。
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# by hatano_naoki | 2009-10-21 19:58 | ネットとデジモノ
55年体制
わたしがどのような時代に生きてきたかといえば、ひとことでいって世界の中では冷戦、その崩壊、その後の混沌であり、日本においては55年体制だった。その55年体制の一般的な定義は別にして、個人的には今こそが55年体制の崩壊の瞬間なのだという気がしている。
55年体制は実につまらない社会を生み出した。こどもの頃から感じていたつまらなさの正体は、つまり55年体制そのものだったのだ。55年体制下の社会とは、結局のところなにも起こらない社会を意味していた。この社会と私は絶対的に相容れないと、心の奥底では思っていた。
では、いい社会だったのかどうかといえば、驚異的な経済成長は55年体制下で進展したわけで、そこは評価しなければならないだろうし、経済以外の面でも決して悪い時代ではなかった。わたしが言いたいのは55年体制下における私個人の心象風景のことであって、それがつまらない風景であり、わたしが受け入れることのできない、あるいは受け入れてもらえない時空間だったということだ。実に長いあいだ、わたしはつまらない時代を生きてきたことになる。
・・・55年体制のつまらなさというものの細部について、ちょっとまとめて書きとめてみたいという気分であるという報告だが、とりあえずここまで。
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# by hatano_naoki | 2009-10-20 00:55 | 日日
Android on S11HT(2)
きょうも引き続きAndroidにはまっている。
非常にいい。動作も安定している。先人に感謝。
いくつかのアプリをAndroid Marketからインストール。アプリはたぶんiPhoneほどは洗練されていないが必要十分。
操作性だが、S11HTのタッチパネルは感圧式だから静電容量方式よりはスムーズではないと思うけれども、特に使いづらいとは思わない。Androidは指先での操作ができるようなインターフェースになっているが、これが実に使いやすい。文章の入力用のキーボードさえあればAndroidを標準のOSとして使っていけるという感じ。
現在の環境ではWindowsマシンにUbuntuをインストールするような感覚で使っている。
Googleの提供している環境に納得できるならば実に自然に入っていける。ようするにGoogleのウェブ上のアプリと同期できるのが最大の利点だ。gmailのプッシュはとても便利だし、calendarもようやく使う気になってきた。Twitter端末としても理想的だろう。
それにしても基本的にはいわゆるクラウド端末だから電波がなくなったら手も足も出ない。まさに常時接続のインターネット端末そのものだが、それがいいのか悪いのかはなんともいえない。もともとケイタイ自体が常時接続といえるわけだが、Androidケイタイにおける常時接続はより顕在化しており、その結果、気分的に気ぜわしいものがある。いずれにしても携帯デバイスはこっちの方向に進んでいくんだなという実感があるし、その方向は理解できる。
最近までAndroid携帯かBBB(Black Berry Bold)に変えようと考えていたのだが、この新しいおもちゃに満足してしまったので次世代のキーボード付Android端末が出てくるまで待つ気になった。
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# by hatano_naoki | 2009-10-16 18:11 | ネットとデジモノ