Android on S11HT
d0059961_21345690.jpge-mobileのS11HT(EMONSTER)からAndroidを起動できるという記事がImpress Watchのここにあったので、さっそくやってみた。
たしかにAndroidが(完全ではないにしろ)動き、Windows Mobile環境はそのままでいいという夢のような話だ。
AndroidはUSBから起動できるPC用を試したことがあるし、DoCoMoから出ているAndroid携帯にも触ったことがあるから使い勝手はだいたいわかっているけれども、Windows Mobile携帯で動いているAndroidの印象は鮮烈だ。
Gmailをはじめとするgoogleのサービスを利用でき、Android MarketからアプリやWidgetをダウンロードすることもできる。
ここしばらくはandroidケイタイを楽しむつもりだ。
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# by hatano_naoki | 2009-10-15 21:39 | ネットとデジモノ
ビル外壁
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# by hatano_naoki | 2009-10-14 20:06 | 写真日記
タワーパーキング入口
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# by hatano_naoki | 2009-10-14 08:26 | 写真日記
自転車
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# by hatano_naoki | 2009-10-12 16:30 | 写真日記
原稿、よみがえる
数奇な(?)運命をたどっている原稿がある。
もともとは約30年前に書かれた。韓国に行ったときの体験をメモしたものだ。
その体験は私には切実だったので、ぜひとも記録しておく必要があった。
その後、たぶん15年くらい前にメモをもとに書き加えてノンフクション的な体裁の文章を書いた。どこかの文学賞に応募するつもりだったらしい。
データはなくなってしまったが、たまたまプリンターで印刷したものがあって、苦労して入力しなおした。その後、データをまた見失ってしまい、印刷したものも見つからなくなった。
それから長い時間が経って、ついこのあいだ改めて家捜しをした結果、プリンタ出力を幸運にも発見することができた。それはドットマトリックスプリンタで打ち出したものだったが、今回はスキャンした上でOCRにかけ、それほどの手間をかけずにテキストファイルに戻すことができた。しっかりバックアップをとったからもうなくなることはないだろう。
ここまで30年かかっている。
なぜそこまでしたかといえば、文章のできはともかく、体験としては忘れられないものだからだ。
A4で25枚、原稿用紙換算で60枚程度でしかないが、ちょっとほっとした気分だ。
内容を読み返してみるとまず文体が古くさく、このままでは使えないという感じ。これだけの時間、ほったらかしになっていた原稿を生き返らせることが可能だとすれば、すぎていった時間を書くための梃子(てこ)にするということで、ちょっと興味が出てきたところだ。
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# by hatano_naoki | 2009-10-12 07:20 | 日日
泉崎横穴
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# by hatano_naoki | 2009-10-05 10:25 | 写真日記
書籍版『沖縄勉強ノート』(仮題)を書く(9)
ようやく6割。
ここ数ヶ月、1割ずつ書いているという感じ。いかにもおそいがこれが自分のペースだということだろうか。
もともと全体の構成を重視するような内容ではないけれども、文章のかたまりの配置をあれこれ整理していくらか見通しがよくなった。しかしなにかが足りないということがあり、魅力があって読みたくなる文章・文体と自分の文体の距離を確かめながら、どう書こうかを思案している。そこを打開していくプロセスが自分に新しい書き方やテーマを暗示するかもしれない。
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# by hatano_naoki | 2009-10-04 09:25 | 沖縄勉強ノート
標識柱
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# by hatano_naoki | 2009-10-01 19:55 | 写真日記
「500系」の終焉
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新幹線500系は来年春で引退することが決まっているが、東京発がこの11月から1本になってしまうという。

500系は美しくかっこいい。これほど流麗な外観を持つ交通機関は多くない。車体断面は円形に近く、先端はかつてのジェット戦闘機F104のようにとがっている。細長い楕円形のキャノピーでおおわれた運転席のデザインは戦闘機のコクピットのようで、運転士が颯爽とみえる。
乗り込むとき、ドアを通過する瞬間、車体断面の丸さがことさら意識される。窓側に座ると壁面のカーブが頭上の空間を狭くしていて、まるで飛行機に乗ったようだ。

500系の登場と退場は時代を象徴している。はやく走るために居住性とエネルギー消費を犠牲にし、座席配置もほかと違うものになった。車体構造にも工夫をこらし、おそらく製造コストも高かったにちがいない。それらが今はすべて否定される状況になっている。エネルギー消費が大きく非効率的なものはすべて悪であり、エコこそが善であるという空気だ。まるでエコ原理主義みたいな気がしてくる。
その結果として夢のような流線型は消えてなくなり、車内空間を最大にしようとした結果の箱型車体と空気力学のみの追求の結果としてのかものはし型の先端デザインが生まれる。
しかし500系そのものが新幹線車両の進化の系統樹の中で「突然変異」した車体だったという気もする。これだけが飛びぬけている。実現したことじたいが奇跡だったのかもしれない。
デザインとしても時代は流線型を求めていない。流線型デザインはある時代の申し子であったにすぎず、これからははやらないということなのだろう。車もずんぐりしてきている。デザインのトレンドもそっちだ。
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# by hatano_naoki | 2009-09-26 07:11 | 日日
SiemReapからのダイレクトメール
シェムリアップからDMがきたらこんな写真が添付されているだけだった。
しかし雰囲気がおもしろかったので掲載。
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# by hatano_naoki | 2009-09-26 06:24 | カンボジア
自由学園明日館
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# by hatano_naoki | 2009-09-23 17:52 | 写真日記
ハネムーンと根切り
アメリカでは新政権ができてからしばらくのあいだ、メディアがきびしい批判を控えるという慣習ともいうべきものがある。それについての説明がここにあった。
これは一種の文化だと思うし、「新顔」につきまとって品のない攻撃からはじめる日本のメディアにはできない芸当だ。
民主党政権は大衆が生み出したものだが、彼らの大部分は自民党にあきあきしていただけで民主党に期待していたわけではなかった。ちょっとお灸をすえようというわけだ。ところがふたを開けてみると自分たちは思いがけず大変なことをはじめてしまったと気づく。今のところ、なにも成果は見えてきていないけれども、なにか新しいことが本当に起こりそうなのだ。もちろん大衆は疑ってかかっており、新しい政権の主張と実行にずれが生じればすぐに支持しなくなるにちがいない。
しかしここはハネムーン期間だということでしばらくは攻撃を控えるのがいいと思う。55年体制以降どれだけ時間が経過したかを考えれば、最初からうまくいくわけでもないだろう。しばらくは官僚の「根切り」(猿回しが猿を仕込む前に行う。猿回しを主人と認めさせるためにある種の虐待をする)を進めてもらい、徹底的に根切りして、これからは自分たちが自由にできるわけではないこと、自分たちが国民にたいするpublic servantでありcivil servantであって主人ではないことを体でおぼえさせることが大事だ。このステップは徹底的にやっておかないと禍根を残す。一部には見せしめ的人事や報復人事があってもいい。官僚を弱らせるには最初が大事だ。こういうことをちゃんとやらないで自民党と同じ道を進みはじめたら民主党は不要になる。それがどこまでできるのか、まずはあたたかく見守っていきたい。がんばってね。
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# by hatano_naoki | 2009-09-18 06:07 | 日日
Nike+ Sportband
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ずっと欲しかったNikeのスポーツバンドが再発売されたので買ってみた。USB端子を備えたデジタルウォッチのようなデバイスで、専用のシューズに送信機を挿入して走るとスポーツバンドにデータが送信される。
ただしすぐに都会のランナーになるつもりはなく、しばらくは単なるデジタルウォッチとして使うにとどまる。
Nike+のサイトはなかなかよくできていて、自分のデータ(=ランニングの実績)をウェブ上で管理したり(デバイスをPCに接続するたびに自動的にスポーツバンドの中のデータをアップロードしたうえでデバイス内のデータをクリアする)、自分のデータを公開したり仲間と交流したりといったコミュニティ機能を併せ持つ。走りを持続するためのモチベーション・ジェネレータともいうべき仕様だ。
時計としてもなかなかクール。気に入った。
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# by hatano_naoki | 2009-09-16 12:34 | ネットとデジモノ
Google Books
d0059961_23573344.jpgある出版社から「『Googleブック検索和解』に関するお知らせ」と題する文書が送られてきた。掲載したのはその冒頭の一部。
内容は要するにGoogleの提示した枠組みに参加した上で個別に掲載拒否の申し立てをした著作だけが対象からはずされるということで、まったくGoogleに有利なしくみになっている。枠組みに参加しない場合は遺された手段は訴訟しかない。しかも期限までに意思表示をしない場合、自動的に枠組みに参加したものとみなされるという強引さだ。事実上、Googleは自由に世界中の著作物を電子化して検索対象にできる。すごい腕力だがそれ以上に恐れというものを知らない。ビジネスモデルという錦の御旗も味方している。著作権が木っ端微塵になる予兆にみえる。
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# by hatano_naoki | 2009-08-30 19:42 | 日日
書籍版『沖縄勉強ノート』(仮題)を書く(8)
半分まで書いた。
散り散りになり消えていこうとする目に見えないかたまりを両腕で抱え込む。
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# by hatano_naoki | 2009-08-30 19:34 | 沖縄勉強ノート
路地裏
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# by hatano_naoki | 2009-08-14 20:15 | 写真日記
閉店
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# by hatano_naoki | 2009-08-14 08:08 | 写真日記
カンボジアジャーナル
d0059961_17421931.jpg50部強しか作らないであろう非商業的手作り雑誌『カンボジアジャーナル』がほぼできあがった。
A4判40頁、11人から寄稿していただいた。カンボジアをテーマにした商業雑誌のテスト版だと考えれば楽しいが、現実にはそれはほぼ不可能に近い。
雑誌づくりがおもしろいので、できれば季刊ですこしつづけてみたいものだが。
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# by hatano_naoki | 2009-08-09 17:42 | カンボジア
カンボジアジャーナル
ここ一ヶ月ほど、雑誌の創刊の準備でかかりきりになっている。
というのは冗談で、次のカンボジア勉強会で配布する冊子の編集をしているにすぎないが、しかしけっこうまじめに取り組んでいる。
冊子はA4判40ページの中綴じで、コピー機を使ってつくる手作り雑誌であり、発行部数は50部くらいだろう。この薄さでも文字数でいえば単行本一冊に近い。
カンボジアにいろいろなかたちでかかわっているひとたちに個人的にメールを出して原稿を依頼し、書いてもらったものを雑誌のかたちに仕上げていく。書いてくれるのは10人くらいになる見込みで、これだけのひとたちがほとんど見返りのない原稿依頼に応えてくれたのはそうとうにうれしいことだ。
この極限的にマイナーな雑誌のタイトルは『カンボジアジャーナル』にした。

カンボジアジャーナルというカンボジア専門の雑誌の構想そのものは六、七年前にさかのぼるけれども、雑誌の発行は実際にはむずかしい。商業的に成り立たせることは不可能にちかいだろう。それでイメージだけは抱え込んで時間が経ち、今またそれが亡霊のように浮かび上がってきたわけだ。

今回は小部数・非売品であり、もちろん流通には載せない。第二号はできれば作りたいがどうなるかはわからない。ただはっきりしていることは、なにかアクションを起こせばそれに対するなにかが起きるかもしれないということだ。起きないかもしれない。しかしなにもしないであれこれいうより、やって「うまくいかなかったね」というほうがいい。そういう考えでとりあえずやってみる。
雑誌を作る作業は、いってみれば他人に書いてもらうわけだが、思いのほか楽しいものだった。
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# by hatano_naoki | 2009-08-02 06:49 | カンボジア
書籍版『沖縄勉強ノート』(仮題)を書く(7)
はうようにして書いている。
だいたい四割。
いわゆる饒舌体とでもいうべきものを試みている。
以前は失語症ぎみだったのだ。
でもこの先どうなるかわからない、この暗澹とした気分がやめられない。
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# by hatano_naoki | 2009-07-26 19:47 | 沖縄勉強ノート
縛られ地蔵
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# by hatano_naoki | 2009-07-20 14:46 | 写真日記
書籍版『沖縄勉強ノート』(仮題)を書く(6)
匍匐前進のような進み具合だがなんとか三分の一程度書いた。
自分の文体は変えようがないが、なんとか密度の濃い文章にしようとしている。ここまでくるとこのままの語り口、このままの物語でいくしかない。
沖縄をよりしろにして自分の記憶を語っている気がしないでもない。
ながい逡巡の末に手紙文体を採用したが、これはいつかやってみたいと思っていたことなので後悔はない。
千のイメージが星のようにきらめく本にしたいものだ。
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# by hatano_naoki | 2009-07-12 19:46 | 沖縄勉強ノート
開花
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# by hatano_naoki | 2009-07-03 20:40 | 写真日記
書籍版『沖縄勉強ノート』(仮題)を書く(5)
ようやく二割くらい書いた。
文体と内容がようやくシンクロしてきて、結果はともかく一定の水準で書き進めることができる状態になってきた。
これまでにさんざん書きかけてちらかしてきた残骸から少し拾い、以前に書いた文章も一部を使い、しかし大部分は新しく書くことで活路が開けたというような感じ。地味な作業があと一年も続けばできあがるかもしれない。心理状態は悪くない。書くことが自分を支えているのはたしかだ。いつものことながら本になる可能性は現時点ではまったくないが、半分くらい書いたら引き受けてくれるところを探し始めようかと考えられる余裕がようやくでてきたところだ。
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# by hatano_naoki | 2009-06-28 18:02 | 沖縄勉強ノート
雨上がり3
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# by hatano_naoki | 2009-06-27 20:29 | 写真日記
雨上がり2
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# by hatano_naoki | 2009-06-24 20:26 | 写真日記
雨上がり
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# by hatano_naoki | 2009-06-23 20:11 | 写真日記
ちょっとした思いつき
奇妙なかんがえかもしれないが、今後世の中はネットワーク化が進展する一方でそれぞれのノード(=個人、家庭、企業といったコミュニケーションの受け渡し点)のスタンドアロン化が際立ってくるのではないかと思っている。
ここでいうスタンドアロン化というのは雑ないいかただがおおよそ次のようなイメージだ。
現在では通信分野に限らず流通や電力などのエネルギー供給、人間の移動もふくめて広域化し高度にネットワーク化している。こういったネットワーク化を否定したらどうだろうか?
各ノードが電力を太陽電池パネルで可能なかぎり自給自足すれば電力供給ネットワークは増強しつづけなくとも済む。各ノードがそこそこの食料を(たとえば水耕による野菜の栽培とかで)生産し蓄積すれば、各ノードを支える流通ネットワークは小規模化できる。ネット上の遠隔学習システムは通学しておなじ空間で学ぶという現在の学校教育システムを通信教育システムのようなものに変えてゆく。ネットを利用した在宅型勤務が可能な職種はそうとうな数にのぼるはずだ。
こうして各ノードの自律性、自立性が高まればそれぞれのノードはある程度完結した小世界を形成することになり、その結果さまざまな危機(たとえば自然災害による電気・ガス・水道の供給停止、食料供給の停止)に対する耐性が高まる。
ひと、もの、情報が移動することが経済的価値創出の根幹だから、各ノードがスタンドアロン化し自足していき、自給自足型の生活スタイルが極大化すればこれまでの基準でいうならいわゆる経済規模は縮小していき、一種の地下経済が出現するだろう。
流通を否定するということは入手できる物品が身近にあるものに限られることを意味する。付加価値の低いもので我慢するということでもある。しかし人間の歴史の中で流通が高度化したのはごく最近のことであって、もともとは基本的に地産地消型だったはずだ。小さな村から一生でることもなく、自分で作ったものを食って生涯を生きた封建時代の農民の生活が再現されることはないだろうが、ネットワーク化が自動ロボットのように自己増殖をつづけている現在、いま説明したような「スタンドアロン化」の兆しと可能性を改めておもしろく感じている。
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# by hatano_naoki | 2009-06-20 07:15 | 日日
android
d0059961_18204239.jpgAndroid OSをUSBメモリから起動できるということでちょっとした評判になっているらしく、自分でも試してみた。なぜかEeePC901-Xではうまくいかず、900HAでは起動できた。まだ雰囲気を楽しむ程度の造り込みで実用にはならないが、なかなか楽しい体験だった。
それほど遠くない時期に(ASUSTekのデモが予感させるように)Androidノートが出てきそうな気がするし、UbuntuやMoblinもいわゆるネットブックに載るだろう。Moblinはベータ版になった。非力な小型ノートPCにふさわしい軽いOSが新しい世界を見せてくれる時代がそこまで来ている。その予告編が"OS on USB Memory"というわけだ。
OSをUSBから起動すること自体、なかなか楽しい。CD/DVDドライブが不要になるのはもちろんだが、それ以上に自由の感覚があるからだ。linux系のOSはいろいろあるけれども、それらを材料にしてUSBメモリからのOS起動をもうすこし遊んでみたい。
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# by hatano_naoki | 2009-06-14 18:17 | ネットとデジモノ
類型学、および博物学的世界観の視線
今月のBRUTUSに載っているベッヒャー夫妻(ベルント・ベッヒャー、ヒラ・ベッヒャー)の写真を見て、自分はまさにこういう写真を撮りたかったのだと思った。タイポロジー(類型学)という彼らの作品に対する後付けのキーワードも自分に合っている。

[RICOH GR Digital]
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# by hatano_naoki | 2009-06-09 07:41 | 写真日記